日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

昼下がりに

2017-09-13 13:04:10 | 日記
「人が富を得るときも、その家の栄えが増し加わるときも、恐れてはならない。彼が死ぬときは何ひとつ携え行くことができず、その栄えも彼に従って下って行くことはないからである。」詩篇49:16-17



昼は真夏の気温ですが、夜は涼しくなり、過ごしやすくなりました。コンデジの故障もあり、なかなか撮影に行けません。間もなく彼岸花が咲きそれまで魅力のある被写体がないですね。
明日は行事があるからパチリ出来るか?



まだ志賀高原で申し訳ないです。こちらの今の気温よりも、志賀高原は低い気温でした。朝は寒かったです。8月初旬でしたが。長袖で丁度良かったですから。





渋峠やこの田の原湿原ではジャケットを着てました。今頃、紅葉の準備で草木は懸命の事でしょう。植物もすべてが一生けん命生きてます。





白樺が綺麗に並んでいます。また会いたいです。

上の言葉
人は富や財産を自分の所有としますが、それらはこの世にある間、使わせてもらっている借り物にすぎません。地上の生活が終わると、全てをここに置いて出て行くほかないのです。私たちが生きている間、楽しむようにと神様が備えてくださったものですから、残そうと考えず、感謝して喜び楽しんだらいいのです。(KE)