日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

朝の公園

2017-09-16 08:47:22 | 日記
「そのとき、ふたりの者が畑にいると、ひとりは取り去られ、ひとりは取り残されるであろう。」マタイ24:40



昨日やっと写真を撮りに行けました。ゆっくりと運転して自分一人です。何とか運転出来るだけでも感謝しなくちゃ。カメラは1か以上眠っていたのです。ツタがもう紅葉でしょうか?



家から10分の宇治植物公園はもう20年位たったでしょうか。市民の憩いの場としてでしたが、誰でも行けます。はじめは木も低く、貧相な公園だと思っていましたが、木もそして施設も充実して立派になりました。いつも京都植物園へ電車で行ってましたが、殆どその必要もなくなりました。むしろ人が少ないので憩いと落ち着くには丁度いいでしょう。植物園と公園が総合した施設です。また福祉が充実して障碍者の為の準備は満タンに感じます。



ロビーの一部分です。ここで軽食もとれます。



入って行けばもそ竹?の下には面白い草が一杯。春には山野草が綺麗です。今の時期は花が少ないですが、それでも秋の花があるものですね。



公園内も少しずつ変わり、なんと人口池だったのが鉢植えの蓮や水連になっていました。水連がまだ見れるのでパチリ。
植物と会えるのは心安らぎます。

上の言葉
 「そのとき」とは、終末の時のことですが、この言葉をとおして救いが極めて個人的なものであることが分かります。家族や教会など、集団としてではなく、あなた個人が問われることです。どんなに仲の良い夫婦であっても、神様の前に立つのは一人一人です。他人のことも大切でしょうが、先ずは「わたし」です。あなたが真剣に神様を信じ、イエス様に従って、救いを確信することが求められています。(KE)