日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

茅葺

2018-05-24 08:12:14 | 日記




若葉と美山の茅葺です。若葉は何処でもマッチするものですね。



昨夜息子と話していて、息子との会話で、友人関係の
人が過去に事業で失敗して、子供が高校に入ったけど
お金がかかり、ぎりぎりの生活とか。何処も有り余った
お金は少ないですが、我が母はよく言ってました。
仕事、資産、現金もある程度必要。偏ったらダメだと。
息子もそれを守ってるのか、自分に相応しくない大きくは
しないとか。やはり安全さが大事でしょう。人によりますが。
主は財に捕らわれ過ぎてはいけないと聖書に書かれています。





美山。また行きたいものです。京都の奥座敷と言われる鞍馬や
貴船もいいですが、ちょっと遠いですが美山もまた違った
良さがあります。

上の言葉
「造り主」を覚えるとは、自分の力や努力、知恵や計画で生きているのではなく、造り主である「神様によって今日がある」と認めることです。そうなると、日々の生き方、考え方がガラリと変ります。思い通りにならないこと、予定と違うことを嘆いたり、失望したりすることはいりません。そのようにしている「造り主」が居られるのですから。(KE)


湖岸

2018-05-23 09:51:15 | 日記
「わたしたちを試みに会わせないで、悪しき者からお救いください。」マタイ6:13



琵琶湖は大きくて爽やかです。写真としてでなく、ドライブしながらちょいパチリ。
年です。情熱ナシ。気楽なものです。しかし暑いです。





岸辺には湖から川になり、池のように入り込んだ所もあって、民家が
あります。殆どは木の下に葦や野草が生えています。また町には
正に大都会。マンションが多くなりました。湖ですから風通しも良く
住み心地がいいでしょう。しかし湖北は素朴です・





キンポウゲやお金の花?が一杯。

上の言葉
「主の祈り」の一節です。確かに、試み、試練と言われるものは好ましいものではありません。しかし、私たちは頑固で、鈍く、不従順な者ですから、苦しみや困難に遭わなければ砕かれた心、謙った者となれません。どうぞ、試みに会う前に、はやく神様のみこころを悟って、主に従おうではありませんか。神様は私たちに試練を与えたいとは思っておらず、むしろ、痛い目に会わないようにと願っています。(KE)


湖西を行く(琵琶湖)

2018-05-22 09:06:39 | 日記
「そこで、わたしは目標のはっきりしないような走り方をせず、空を打つような拳闘はしない。」第一コリント9:26



昨日は琵琶湖へ行こうと、琵琶湖の何処か?泊まるのかも
未定のまま出かけました。私は従うだけ。この時期は

どんな花かもわからずです。紫陽花もまだ早い。とにかく
湖西道路へ・新旭の花の公園がいいか?と思ったのですが、
新装への工事中で残念。となると平池_?ここは今や柵が
されてるとか。



今津の漁村を通り、何かないかと、、、家と家の間に
竹生島が見え花が咲いていました。



綺麗な薔薇も。今の日の出は4時半。日の入りは7時でしょうか。
この暑さ。体力が、、、やはり帰ろうと。失敗んのまきです。



葦の新芽が大きくなり、湿原のように綺麗でした。
やはり夏は高原です。

上の言葉
スポーツ選手は日ごろ激しいトレーニングを繰り返して、生活を自制し、全国大会だとか国際試合に優秀な成績を残そうと目標を目指します。明確な目標や目的があると、どんな困難にも耐えることが出来ます。それはスポーツだけでなく、どんなことにも言えます。人生の目標がはっきりしていれば、今日の生き方も自ずから決まってきます。その目標は天の御国へ帰り、神様の報いを頂くことです。(KE)


孫の洗礼

2018-05-21 07:50:27 | 日記
<「かつ、栄光にあずからせるために、あらかじめ用意されたあわれみの器にご自身の栄光の富を知らせようとされたとすれば、どうであろうか。」ローマ9:23/font>



昨日は娘の方の孫が洗礼を受けるとの事で、家族3名で
長岡の教会へ。まだ中学1年なのに不思議です。
問題のある家族ですが、神の御心は平等。大きな恵みでした。
孫は自分で救いの証を書き、立派に話、受けました。頼りない子
と思ってたのに。こういった事は人知とは違うと改めて
感動しました。



社会的には弱いと思っていました。でも違います。
自分の罪を悔い、十字架により救われた事をはっきりと
証しました。150人の方から拍手を受けました。感謝。
東大出の人でも解らないものです。不思議です。
弱いものでも救われ平等です。神の前では人は平等ですね。
孫の大きな成長に面喰う程感動しました。
これは社会と比べてるのとは全く違います。
永遠の命を与えられたのです。何よりのおおきな
神からのプレゼントです。

上の言葉
陶器師は自由自在に自分の思い通りの器を造ります。神様もご自分を陶器師に譬えておられますが、捨てられるべき私たちを「あわれみの器」として選んでくださったのです。その器を通して、神様は豊かな栄光をあらわそうとしておられます。それはイエス様が神様の備えられた栄光の生涯を生きたように、私たちも生きるためです。(KE)





昔をしのび

2018-05-20 07:55:41 | 日記
「わがたましいよ、主をほめよ。わがうちなるすべてのものよ、その聖なるみ名をほめよ。わがたましいよ、主をほめよ。そのすべてのめぐみを心にとめよ。」詩篇103:1-2




真夏の様な暑い日だったり、昨日は4月初旬の気温
だったり、体の調節が大事です。朝のウオーキングで
腰痛は緩和しました。我が町も近くの公園でラジオ体操
ゴルフなど、児童公園がシルバー公園になりました。
運動の大切さを感じまし。



美山の特産は黒豆、栗、松茸でしようか。黒豆の効能は
見直され食品に使われます。



茅葺がまだ多いです。古き昔が色こく残る里山です。



冬は雪深く京都市から遠く離れ、穏やかな里山ですが、
今は観光客も多くなりました。

上の言葉
神様をほめたたえ、感謝することは私たちの力であり、喜びです。命も健康も、日々の生活も仕事も家族も、どれをとっても神様によらないものはありません。しかし、人は自分勝手に事の良し悪しを決めて、神様を忘れ、感謝なく、不平不満、つぶやき憤りに心奪われて過ごしています。小さなことから大きな事まで、神様のめぐみばかりです。「主よ、感謝します」と叫んでください。(KE)