日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

8月26日  御言葉をあなたへ

2020-08-26 07:16:54 | 日記

「イスラエルの家よ、陶器師の手に粘土があるように、あなたがたはわたしの手のうちにある。」エレミヤ18:6b

 神様は全能者であり、万物の創造者であります。私たちの生活のすべてが神様の定められた道筋に従って動いています。それによって、神様はみこころを行っているのです。私たちにとって幸いと言えることも、不幸なことも、それもこれも神様のみこころによるのです。陶器師はそれぞれの目的にかなう器を造ります。同様に、私たちを神様の目的にかなうものにしようと、日々、わざを進めているのです。(KE)

              三方五湖

山の中をグルグル回り、レインボーロードと書いてある道なら高い所へ行けそう。

何と有料です。途中に日本海の見える場所があり暫らく休憩してパチリ。

海、、、久し振りでいつから見てないか?1昨年の北海道の知床以来です。

盆地に住んでいますから、数年に1度海に会えるでしょうか。しかし美しい朝日夕日は

めったに会えません。琵琶湖は海の感じですが、雰囲気が違いますね。

上に登れば良いのですが、時間がない。港の漁師町へ行こう、とまた下って行きました。

 

まだ猛暑です。しかしほんの少し秋の気配があるでしょうか?


8月25日  御言葉をあなたへ  三方五湖へ向かう

2020-08-25 01:13:32 | 日記

「いと高く、いと上なる者、とこしえに住む者、その名を聖ととなえられる者がこう言われる、『わたしは高く、聖なる所に住み、また心砕けて、へりくだる者と共に住み、へりくだる者の霊をいかし、砕けたる者の心をいかす』。」イザヤ57:15

 神様は聖なる方、高き所におられるゆえ、私たち人間とはまったく次元が違ったものです。共に住むなど到底不可能なことです。しかし、ただ一つ、「心砕け、へりくだる」者と共に住んでくださるのです。ヨセフ・マリヤの謙遜のゆえに神様は共に居て下さったのです。(KE)

もう4時頃になっているのに男共はこれから三方五湖へ行こうという。遅くなるのは

何ともないらしい。だいぶ距離があると思うけど、着いて行こう。若い頃団体で

1度行ったけど、何も名所はなかった氣がします。ナビを触って目的地へ。

滋賀縣の街路樹は百日紅の木が多く、特に湖北に植わっていて美しい。

花のない時期ですから色どりを添えてますね。三方が何処にあるのかも解っていないで

出発しましたが、福井県の海でした。若狭湾の様です。


8月24日  御言葉をあ貴女へ   

2020-08-24 12:38:08 | 日記

「弟子たちは皆イエスを見捨てて逃げ去った。」マルコ14:50

 イエス様が捕らえられたとき、それまで寝食を共にしてきた弟子たちは皆離れてしまい、イエス様は一人になりました。弟子たちを忘恩無情だと非難するのは簡単ですが、自分の身に置き換えると、容易に非難できません。今でも、イエス様を信じると言いながら、少し困難にあたると主を忘れています。まず自分自身の弱さ、狡猾さをしっかり知り、認めて、真実な者にしていただこうではありませんか。死に至るまで、忠実にイエス様に従いましょう。(KE)

              余呉湖

少し暑さも和らぐかと思いましたが、左程変わりません。暑い!暑い!午前は

内科で薬を頂き、その足で整骨院へ。もう良くなってるのですが、もう少しとか。

家でじっとしてるよりはましでしょうか。アー余呉湖の涼しさが懐かしい。

帰りにスーパーへ寄って、最近凝っているスイカジュースの為にスイカを買おう

としたら、何と倍の高さ!1980円だったのが、4000円。これじゃ家計が

持ちません。メロンも高い。いちじくやリンゴも高いですが、この辺で折り合って

おきましょう。暑さの為に枯れて来たのでしょう。これも仕方ない。

食料品がウンと高くなり、チビチビと節約の家計になりそうですね。


8月23日  御言葉をあなたへ   夕立!

2020-08-22 21:21:05 | 日記

「呼ばわる者の声がする、『荒野に主の道を備え、さばくに、われわれの神のために、大路をまっすぐにせよ』。」イザヤ40:3

 「荒野」「さばく」がどんなところか、実感がわきませんが、索漠として潤いのない不毛の地を想像します。それは私たちの心の風景でもあります。荒涼とした望みのない生活を送る私たちに、神様に対する姿勢、態度を整えるようにと呼びかけておられます。荒野やさばくを変えて緑豊かな輝いたオアシスにするのは神様のわざです。神様に働いていただくように、まず私たちの心と思いを神様へ向けましょう。(KE)

           余呉湖

余呉湖で余りに涼しく清々しい思いをしましたが、今日やっと夕立があり久し振り

の雨。40度近い猛暑でしたが、やっと解放か?もっと降って欲しいですが、仕方

ない。

今日はご無沙汰している古い友達3人に電話する。その中には最近夫を送った人

ありです。古い友では本人が亡くなった人や夫を亡くした人が多く、まだ夫の

健在な人は岡山在住の人と私だけ!近所の5歳年上の人はみんな夫が亡くなった

のよ!という話を聞き、え~!と思ってましたが、私もそうなりつつあります。

100歳時代というけど、難しいのでしょうか。そうかと思えばあるクラスメートは

元気一杯!毎日ジムに通い、血液検査も悪いものは全てナシ。個人差がありますね。

 


8月22日  御言葉をあなたへ  暑さの中でも

2020-08-21 22:14:03 | 日記

主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。 (詩篇23篇1節)

        琵琶湖北部 余呉湖

日々やるべき事を午前中に済ませ。そして昼食の時間になっています。

夫が幸せだな。世界中を手に入れても、心満たされてなかったら、不幸や。

それに天国の希望が無かったなら、いくら財や名誉があっても、それは

幸せじゃない。余り財がなくても天国の希望があれば幸い。貪欲になれば

悲しい事や、と。本当にその通りです。夫もよく解る人になったものです。

ハレルヤ。感謝です。世の中色んな事があるし、自分の事が完全では

決してありません。負の部分が一杯あっても、キリストに委ねた人生は

最も幸いです。