日曜日はJBCの社会人選手権だったんですが・・・
当日朝 不参加決定しました(T_T)
実は少し前から サムが抜けにくい感があったんです。
木曜日についにロフトボールやっちゃって 穴をやすりで削ったものの
金曜日 またまたロフトボール・・・。
もうね、投げるのが怖くて怖くて 凹んでいたら
「大丈夫。みんな経験してるから。
今のままだと投げられないだろうから一旦広げちゃいましょう。
調整はテープでできますから」と ドリラーさん。
握り気味に持っても 穴の中で親指が引っかかる感覚がなくなるまで削ってもらって
ボールを支えてもらいながら 楽に親指が抜けるのを確認して
つきっきりで練習つきあってもらって
これで大丈夫!と思ってたんですが
大会当日の朝、自宅でボールに指を入れてみると・・・・・
入りませんショック☆<( ̄□ ̄
私は投げてるうちに指が細くなるタイプのようなんですが
JBCの大会って朝から。
一晩寝たら また浮腫んでさらに親指が太くなっちゃってたみたいで・・・
指を冷やしてみたり ぎゅっと押さえてみたり、タコを削ってみたりもしてみたんですが どうやっても無理。
一応ユニフォーム持ってボウリング場まで行って もう一度入れてみましたがやっぱりダメ。
もちろんその場で穴を広げることも可能でしたが、サムが抜けなくてロフトしちゃったときの恐怖心がぬぐえず、練習投球だけで臨むのは 私のノミの心臓では無理。と判断。
普通の?センターの大会でさえロフトボールしちゃってうわーーーーっとなっちゃうようなタイプの人間が 大きな大会で冷静になれるとはとてもじゃないけど思えません。
本当はこういう事態にも対応できる強くて冷静な心が必要なんでしょうけど、今はまだ無理。
無理して出てまたやっちゃったら 多分立ち直れないんじゃないかなぁと、今回はやはり出場しないことに決定。
サムが抜けない恐怖というのは 多分経験した人じゃないとわからない感覚でしょうね~~。
特に小心モノの私は 恐怖心だけじゃなく、周りの人に迷惑をかけてしまう、というそっちのほうの心配で、本当に怖くなっちゃったんです。
構えて親指を入れたときに 少しでも引っかかる感覚があったらもうダメ。
ま、この時は引っかかるどころか入らなかったんで(^▽^;)
以前は親指の第一関節右側のタコだけだったのが 左側も膨らんできてて 指の横幅がどんどん成長してたみたい。
意識はしてるんですが、まだまだ親指を曲げてボールを握ってるのかもしれません。
今回参加してるのは クラブのシニアメンバー5人と 馬鹿友F田さん、同じくレフティAさん、さらに師匠K君。
K君が予選1位通過!!!
予選2位は 元プロの人らしくて、シニアハンデ5ピンついての11ピン差と僅差。
クラブメンバーは全員予選突破♪♪♪
決勝ではK君と元プロとの一騎打ちとなって、決勝3ゲームのうち2ゲーム目まではK君がピン差を広げてたんですが・・・
最終ゲーム
K君10ピンが飛ばなくなりスプリットオープンもあって3ゲーム681ピンで終了。
一方元プロは打ち上げて691ピン。
ちょうど決勝のハンデ分15ピン差で K君準優勝でした。惜しかった~~~~!!
プロはレフティ。
オイル変化が右に比べると少ないのは大きいね。
(と、後ろで見てた役員さん達が言ってました)
K君残念!!
大会が終わった後 F田さんとAさんが
嫌がる私を「練習に行くぞ!」と拉致して ボウリング場へ。
「無理無理。今日は投げれん!」と頑なに拒んだのですが
「大丈夫大丈夫。投げんでもボール落としてみるだけでええから」と。
おそるおそるボールを持ってみると
あら???すんなり指が入ります(^▽^;)
やはり朝はかなり浮腫んでたみたいですね。
ボールリターンの上でボールがちゃんと抜けるのを確認して、
おそるおそるゆっくりと投球。
コロコロコロ・・・・
ストライク~~~!(笑)
「なんじゃそりゃーーー!!!!!」とF田さんとAさん。
サム穴が大きいと 逆に握ることになるかもしれませんが、今はとにかく恐怖心を無くして普通に投げられるようになればいい、ということで
4ゲームの大会に参加することに。
今までは親指の背中に肌色の薄いテープを貼って投げてたんですが それはとりあえずやめて
関節両側のタコと腫れてるところにスキンパッチ。
保護とすべりの両方の役目になるとのこと。
練習投球でも問題なし。
1ゲーム目はおそるおそるな感じで投げてたんですが
2ゲーム目からは 全く普通に投げることができて
160 201 202 168
トータル 731
アベレージ 182.8
二人からは「心配して損したー!だまされたーーー!普通に打てるんじゃ!!」と言われてしまいましたが
いやいや、本当に怖かったんだって。
今後 穴調整をどうするか。
投げ方の見直しも必要だなぁ。
当日朝 不参加決定しました(T_T)
実は少し前から サムが抜けにくい感があったんです。
木曜日についにロフトボールやっちゃって 穴をやすりで削ったものの
金曜日 またまたロフトボール・・・。
もうね、投げるのが怖くて怖くて 凹んでいたら
「大丈夫。みんな経験してるから。
今のままだと投げられないだろうから一旦広げちゃいましょう。
調整はテープでできますから」と ドリラーさん。
握り気味に持っても 穴の中で親指が引っかかる感覚がなくなるまで削ってもらって
ボールを支えてもらいながら 楽に親指が抜けるのを確認して
つきっきりで練習つきあってもらって
これで大丈夫!と思ってたんですが
大会当日の朝、自宅でボールに指を入れてみると・・・・・
入りませんショック☆<( ̄□ ̄
私は投げてるうちに指が細くなるタイプのようなんですが
JBCの大会って朝から。
一晩寝たら また浮腫んでさらに親指が太くなっちゃってたみたいで・・・
指を冷やしてみたり ぎゅっと押さえてみたり、タコを削ってみたりもしてみたんですが どうやっても無理。
一応ユニフォーム持ってボウリング場まで行って もう一度入れてみましたがやっぱりダメ。
もちろんその場で穴を広げることも可能でしたが、サムが抜けなくてロフトしちゃったときの恐怖心がぬぐえず、練習投球だけで臨むのは 私のノミの心臓では無理。と判断。
普通の?センターの大会でさえロフトボールしちゃってうわーーーーっとなっちゃうようなタイプの人間が 大きな大会で冷静になれるとはとてもじゃないけど思えません。
本当はこういう事態にも対応できる強くて冷静な心が必要なんでしょうけど、今はまだ無理。
無理して出てまたやっちゃったら 多分立ち直れないんじゃないかなぁと、今回はやはり出場しないことに決定。
サムが抜けない恐怖というのは 多分経験した人じゃないとわからない感覚でしょうね~~。
特に小心モノの私は 恐怖心だけじゃなく、周りの人に迷惑をかけてしまう、というそっちのほうの心配で、本当に怖くなっちゃったんです。
構えて親指を入れたときに 少しでも引っかかる感覚があったらもうダメ。
ま、この時は引っかかるどころか入らなかったんで(^▽^;)
以前は親指の第一関節右側のタコだけだったのが 左側も膨らんできてて 指の横幅がどんどん成長してたみたい。
意識はしてるんですが、まだまだ親指を曲げてボールを握ってるのかもしれません。
今回参加してるのは クラブのシニアメンバー5人と 馬鹿友F田さん、同じくレフティAさん、さらに師匠K君。
K君が予選1位通過!!!
予選2位は 元プロの人らしくて、シニアハンデ5ピンついての11ピン差と僅差。
クラブメンバーは全員予選突破♪♪♪
決勝ではK君と元プロとの一騎打ちとなって、決勝3ゲームのうち2ゲーム目まではK君がピン差を広げてたんですが・・・
最終ゲーム
K君10ピンが飛ばなくなりスプリットオープンもあって3ゲーム681ピンで終了。
一方元プロは打ち上げて691ピン。
ちょうど決勝のハンデ分15ピン差で K君準優勝でした。惜しかった~~~~!!
プロはレフティ。
オイル変化が右に比べると少ないのは大きいね。
(と、後ろで見てた役員さん達が言ってました)
K君残念!!
大会が終わった後 F田さんとAさんが
嫌がる私を「練習に行くぞ!」と拉致して ボウリング場へ。
「無理無理。今日は投げれん!」と頑なに拒んだのですが
「大丈夫大丈夫。投げんでもボール落としてみるだけでええから」と。
おそるおそるボールを持ってみると
あら???すんなり指が入ります(^▽^;)
やはり朝はかなり浮腫んでたみたいですね。
ボールリターンの上でボールがちゃんと抜けるのを確認して、
おそるおそるゆっくりと投球。
コロコロコロ・・・・
ストライク~~~!(笑)
「なんじゃそりゃーーー!!!!!」とF田さんとAさん。
サム穴が大きいと 逆に握ることになるかもしれませんが、今はとにかく恐怖心を無くして普通に投げられるようになればいい、ということで
4ゲームの大会に参加することに。
今までは親指の背中に肌色の薄いテープを貼って投げてたんですが それはとりあえずやめて
関節両側のタコと腫れてるところにスキンパッチ。
保護とすべりの両方の役目になるとのこと。
練習投球でも問題なし。
1ゲーム目はおそるおそるな感じで投げてたんですが
2ゲーム目からは 全く普通に投げることができて
160 201 202 168
トータル 731
アベレージ 182.8
二人からは「心配して損したー!だまされたーーー!普通に打てるんじゃ!!」と言われてしまいましたが
いやいや、本当に怖かったんだって。
今後 穴調整をどうするか。
投げ方の見直しも必要だなぁ。