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知る人ぞ知る大変な「邦画オタク」快楽亭ブラックが苦境に立っているらしい。記事を読む限り、なかなか破滅的な生活を送っているようだが…。
快楽亭ブラック独占告白、笑えなかった苦悩 (夕刊フジ) - goo ニュース
彼の行状はともかく、少なくともわたしの目には、同じ立川流で映画オタクの立川志らくより「映画に愛がある」感じがするのだが…。(監督やってないし。でも、やっぱり落語家としてはね…。)
快楽亭ブラッグの著書『日本映画に愛の鞭とロウソクを』は邦画好きのわたしでも舌を巻くような本数の映画が出てくるし、この人、確か歌舞伎好きでも有名だったと思うんですが…。
彼の苦境を救うためにも、興味のある方は本を買ってあげてください!
PS:因みに彼の生涯ベストは「関の弥太っぺ」(山下耕作監督)で、雷蔵作品のベストは「ジャン有馬の襲撃」だったと思う。(ちょっと、記憶があいまい・・・。)これだけで、鑑賞眼は信用できるでしょ!
快楽亭ブラック独占告白、笑えなかった苦悩 (夕刊フジ) - goo ニュース
彼の行状はともかく、少なくともわたしの目には、同じ立川流で映画オタクの立川志らくより「映画に愛がある」感じがするのだが…。(監督やってないし。でも、やっぱり落語家としてはね…。)
快楽亭ブラッグの著書『日本映画に愛の鞭とロウソクを』は邦画好きのわたしでも舌を巻くような本数の映画が出てくるし、この人、確か歌舞伎好きでも有名だったと思うんですが…。
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PS:因みに彼の生涯ベストは「関の弥太っぺ」(山下耕作監督)で、雷蔵作品のベストは「ジャン有馬の襲撃」だったと思う。(ちょっと、記憶があいまい・・・。)これだけで、鑑賞眼は信用できるでしょ!
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