公党の間の信義を重んじ、郵政改革法案の成立を期して戦うのか。
あるいは、国家権力維持の好機として
闇の中にうごめく「支持率」の魔物を信じるのか。
マスコミの「宣伝」にのって、魔物に身を任せる「菅民主」には "へたれ" の烙印を押そう
亀井大臣、辞任へ 【読売】
良い日本、良い世界を造るには
法案を成立させるより、闇雲の支持率を信じて「選挙にのめり込む」ことなのか。
アンドロメダ姫 を救いに、天翔る馬に乗った勇者ペルセウスがやってくるのは
神話の世界のこと。
今 戦わずして、何時たたかうのか。
菅直人の民主党は、国民の信頼を失って参議院の議席を大きく失うことになる。
政治家は夢見る乙女であってはならない。
言葉の上だけで、「命を賭ける」などと言っても、
行為を見れば、真偽が知れる。
政治は魔物であってもよい。
しかし、か弱い人々を足蹴にして跳梁跋扈するばかりでは、支持を失う。その背に国民をのせて毅然として守る意思が求められている。おのれの議員としての地位の保全のみを考え汲々とするのは見苦しい。
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現在の世界経済は、実在する富の実質より遥かに多くの、金融資産に陵辱されてしまっている。続きは → リリスの出奔 にて
アクセスの記録 2010.06.10(木) 1378 PV 407 IP 1742 位 / 1422606ブログ