今の日本には「奴隷制」は無い。
しかし、懲りない輩(やから)はいるもので
いたいけな小学生や中学生を、人体実験の材料として売る莫迦がいる。
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馬鹿の見本の地方自治体と、酷薄の権化の厚労省がつるむと
とんでもないことを思いつく。
子宮頸がん予防接種費を全額助成 【読売】
重大な事案なので、読み捨ててもおけぬので、取り上げる。
毒物を人体へ 注入するのがワクチン接種!!
人体実験(←ワクチンのお温習い、予防接種にはかなりリスクがあります) にわが子を提供した上で、数万円を支払う。
このような親はたぶんいないでしょう。
しかし、只になるなら やってもらったほうが良い のではと 思うひとは多くなる。
ほとんどの人は正しい医療情報からは疎遠です。わがさとでは医療の内部情報に触れる機会が多い者がたくさんいます。その上でのご忠告です。
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平成4年に子宮ガンの手術を受けた。
わが里から出でて、東京暮らしのいとこが前月の末に死亡(61才)しました。
昨年はわがさとの病院にて数ヶ月をすごした。リンパの浮腫の治療の成績が良くて、自家製の西瓜やメロンを食べてくれたのですが。今はその笑顔も記憶だけになりました。
乱暴で粗野な手術の所為で、上腕や下肢に浮腫がおきることがかなりある。これは腕や脚が倍にもふくれあがってしまう症状で、生活に大いに差し障りがでてしまう。従姉妹は大根のように膨れた脚を引き摺りながら、十数年を過ごしてきた。
そのほかにも放射線の治療を受けたので、体力が激減し免疫力が極端に減退する。転移といわれる多発性のガンが発生するが、これは転移はそのように見えるだけで、発生の原因は多量の放射線照射や抗がん剤の投与による、ごく自然な結果である。治療を放置して、それで重篤化しての死亡例はごくまれである。
わがさとの忠告を受け入れて、過大な手術も放射線もそして科学療法もやらなかった人たちは全て、自然の寿命をまっとうしています。ほんの十数例ですがこれは事実です。
以下は【ピンクリボン】からの引用です。
Cancer du col de l'utérus utérin
▼子宮頸がんは性交渉との因果関係が深く、性交渉しないと発症する可能性はほとんどない。性交渉の低年齢化は進んでいるとはいえ、小学校低学年はあまりに低年齢すぎないか▼余談だが、子宮頸がんの予防ワクチンを世界で最初に発売したのは米メルク。「ガーダシル」の商品名で売っている。発売直後だったか、米国で「ガーダシル」を接種した14歳の少女が死亡した。当然、「ガーダシル」との因果関係が疑われたが、米国の感染症対策の元締めであるCDC(米疾病予防管理センター)は、彼女が避妊薬も服用していたことから、「死因は避妊薬」と断定し幕引きした
【ピンクリボンの落とし穴】 も是非お読み下さい。
Breast Self Exam For Women
奴隷制度のあった昔は 人のねだん などと云うのがありました。
いまは数万円のワクチン接種費用をえるために人命を危険に晒してもてあそぶ人々がいます。悪意であれ、無知からであれ看過できません。(前ガン症状でも、三大治療を過激におこなえば、真性のガンが発症します。医師や病院を取り締まる法律はありません。)「ガン保険」 、「ワクチン接種」そして「過剰な治療」は金儲けで、詐欺というより強盗に近い。いわば説教強盗です。
アクセスの記録 2010.06.16(水) 1167 PV 602 IP 796 位 / 1425338ブログ