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自国の歴史は、自分で護るものです。
「2国間で平和的解決を」 中国漁船接触事件で米国務省 【産経】
2010.9.10 11:40
このニュースのトピックス:米国
米国務省のクローリー次官補(広報担当)は9日、ワシントンで記者会見し、沖縄県・尖閣諸島周辺の日本領海内で海上保安庁の巡視船と中国漁船が接触した事件について「主として中国と日本の2国間の問題なので、われわれは平和的に解決されることを望む」と述べた。米政府としての立場については言及を避けた。(共同)
判りやすく言えば、アメリカ政府は 平和的に解決されることを望む ことを言明した。つまり日米安保があっても、武力での問題解決に米国政府は、参加しない。
工作船を追尾中の巡視船「いなさ」(H13. 12. 22) ← ようこそ わがさと へ、神社にはお賽銭。プログにはクリックをお 願いします。 =>ランキングを見る
支那の狂惨頭の海賊船 ( 自称するところの中国人民解放軍 )
が襲ってきても、極東米軍は出動しない。
社民党や日本共産党、あるいは半島の謀略政党・公明党などのうす甘茶アタマは、まぬけなサヨクの引き込み役。こいつら、極楽トンボが言いふらす、諸国民の信義とは、「違法操業はやった者の勝ち 【毎日】」 のこと。
イザ戦い ともなれば、アドレナリン 最大パワー !!
田母神大将の言う如く。『 粉にして沈める 』 の覚悟が不可欠。
F-2 攻撃機
の記事でも書いたが、対艦攻撃力の高さでは、世界一の攻撃機「F-2」やその他の先端兵器で、撃墜・撃沈させて見せることが肝要。
西南諸島へ 侵略・浸出する 敵国への 威嚇目的 の軍事演習で、憲法九条は実効的な改正実現 です。真の国際法を知るもののみが、歴史の結節点を知る。サヨクの沈黙は「護憲・反日」の自己崩壊を黙認したこととなる。イザとなったらアメリカ様が 守ってくれると 想う のは、極楽とんぼの甘茶アタマが見る、幻影でした。 ポチっとお願いします。
さても、日本国の軍神さま方々よ。若い姉ちゃんとイチャ突いてる場合じゃありませんヨ。シナチクどもが、戦闘開始の喇叭を吹き出しましたぜ。軍馬は此処に控えております。早めのご出陣を。 中国漁船の領海侵犯が急増 昨年 0 (ゼロ件) から今年は 14件 【産経】
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アクセスの記録 2010.09.10(金) 1413 PV 418 IP 1601 位 / 1464521ブログ