(魚釣島1kmまで侵犯した「全家福6号」と台湾巡視船 奥と手前は日本の巡視船)
上陸など させぬ !!
尖閣諸島・領海の侵犯を 厳罰に処せ。
朝日の 「上陸したら面白い」 を腹に含んだような 書きぶりは、侮国であり 許せぬ。こいつら朝日には、『かんぽの宿たたき売り』 に乗じて、ハゲタカ共の 跳梁を囃し立てた前科がある。
上陸の可能性も 尖閣諸島に向け台湾の抗議船出港 【テレ朝】
尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船と衝突した事件で、台湾の活動家が抗議のため尖閣諸島に向けて出航しました。
13日、尖閣諸島の領有権を主張する台湾の団体の活動家2人が尖閣諸島に向けて漁船1隻で出航しました。
台湾の活動家:「我々の要求は中国人船長を釈放すること。日本は釣魚台(尖閣諸島)から出て行け!釣魚台は我々の領土だ」
出港した漁船は14日朝に尖閣諸島海域に到着する予定で、台湾人活動家は、機会があれば上陸するとしています。
工作船を追尾中の巡視船「いなさ」(H13. 12. 22)
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早すぎた、違法船員の釈放。
中国ネット世論に「勝利」の声 尖閣沖衝突で船員帰国 【日経】
国際法の法理に従わず、民間漁船を くり出させて、侵略している。
国益追求を、話し合いではなく、敵対的に遂行している。
これは 「戦争」 の前段であると 認識すべき である。
早すぎる船員釈放が、さらなる抗議船を招きこむ。この不法船の侵入を許せば、次々と侵犯船は増大する。それに紛れて、台湾や支那の公的な、巡視船なども越境してくる。こうなれば、最悪な事態は自衛艦をもくり出した尖閣諸島・事変へと発展する可能性は大きい。
つまりわが国の巡視船の乗組員や、海保などの自衛艦の死傷者をも出す可能性が増大する。ならば小舟の抗議船の一艘や二艘は沈めても、公権力どうしの交戦の可能性の芽を摘み取ることこそ肝要なのではなかろうか。強い態度に出れば、「柔らかい土を掘る支那人」は、腰が引けてしまう。「かつて日本は、支那を侵略した」などという、妄想を信じこまされているサヨク政治家が この難局を乗り切るには、《大局を見渡せる目》を持つことである。優柔不断や弱腰あるいは交渉姿勢を見せる間違った対応が事を拡大させてしまう。国境紛争には、死人が出て当然と腹を括ることである。
国際的な法理に拠らず、勝手な国策をすすめれば 当然 国権どうしの対決となる。
西南諸島へ侵入してきた、狂惨ゲリラは逮捕した。しかし、せっかく拘束した船員を釈放したのは、愚かなことです。マヌケな菅直人政権には、外交 とくに 緊急事態には対応能力はありません。日本国の危機です。 ポチっとお願いします。菅直人の頭の中には、柔らかい土が、たっぷりと詰まっています。
日本の政治家は ヘタレが多いが、海上保安庁には 北の工作船を、結果として沈めた実績 がある。 支那の工作船の背後関係を 徹底的に捜査せよ 【わが郷 8日記事】
尖閣諸島 関連の 記事索引 【わが郷記事など】
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アクセスの記録 2010.09.13(月) 1477 PV 460 IP 1561 位 / 1465897ブログ