【ウィリアム・メリット・チェイス】
"The Penitent Mary Magdalene"
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脳内お花畑の結果が、『 あれは方便 』 といえるのか。
それとも、悔恨のことばは方便で、もくろみは別にあるのか。
つまりぶっちゃけ言ってしまえば、
普天間海兵隊に、『 抑止力なんてネエだろうが、馬鹿かテメエラ』
なんだろうなァ。子供手当が毎月 1,000万円の脳内は宇宙の博愛にみちている。
常人には窺いしれぬ。
朝早くから、アホなNHKみたいに、酒などだしてすまぬ。なれどビールは大人の味。
苦みは味覚の中でも、一番高尚なあじわいなのだとか。
儂ゃ一番搾りが好きだったが、ニセ・ビールの味がみんな一番搾りに似せてきたので、最近は 『ラガー』 に帰ってる。
前原外相がクリキントンのスカートに取りすがって、『 尖閣もアンポの範囲内と云っておくれよ 』 と言ったことも、これも外交の妙味ではあったのか。ほのかに苦い言質をとっても、蜜の味になるのは脳内お花畑のアンポンタン。ホントの保守が原爆落としたアメ公に頼るったあ、なんてザマだよ。こんな風にひとりごちながら、苦みを嚙み締める。一番の敵は米穀だがこれで、雨の暴走は食い止める。
本日のお題は、
防衛相、鳩山氏「方便」発言に「人生で1、2を争う衝撃」と強い不快感 【産経・ほか】
です。宇宙人語は難しい。
まずは一休み。 ゴックンと云えば、故人を思い出します。 ポチっとお願いします。
普通に考えれば、我が国に核報復戦略潜水艦は無いし、当然核戦略ミサイルも無いことになっている。大東亜戦争の時代にも、核爆発を利用した特殊爆弾が開発されたと信じるにたる情報は一般的ではなかった。それと比較すれば、とうほうに核がないと考える各国軍参謀はまれと思われる。新型偵察機が実は爆撃機で、実戦では無人で飛ぶのは、普通に想定できることではある。
支那などが日本国を、軍事的に攻略するのならまだ間にあうカモ知れない。しかしそれをおこなえば、支那のいくつかの大都市も報復攻撃を受けるだろう。そして何よりも、支那への資本材や中間品の流入が途絶する。海外貿易依存度が、70% を超す支那の経済は、日本国の経済報復だけで沈黙してしまう。
北澤防衛相がこの事を謂うことはない。
彼は真正のヘタレであり、このことで日本の狐は狐でありつづける。狸は狸で、ポンポコポン。
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トリム角最大 で急浮上、絶妙のタイミングで核ミサイルを魚雷発射管から撃つ。 『沈黙の艦隊 』なら何でもできる。
お酒は仕事が終わってから飲みましょう。左近は還暦過ぎのじじいで、仕事は自衛で業務中の飲酒禁止は、就業規則にありません。良い大人は日のある内には、真面目にお仕事です。くれぐれも隠居ジジイのマネはなさらぬよう。
本日の話題の記事
2011 02 16 防衛相、鳩山氏「方便」発言に「人生で1、2を争う衝撃」と強い不快感 【産経・ほか】
中韓を知りすぎた男 【記事紹介】
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アクセスの記録 2011.02.16(水) 2402 PV 608 IP 876 位 / 1538464ブログ
過去記事などの ご紹介
政権交代で 自民党の古い政治が押し流されて、綺麗になるかなと思ったらもっと汚くなったようだ。民主党のほうが、もっと悪いゴミに見えてきた。はやくどけて くれ。
鳩山首相の脱税も、小沢幹事長の政治資金の横領も、ゴミのような話。清濁併せのむという言葉もあるが、国民目線からすれば国のトップはきれいでなくてはならぬ。麻生氏は つっつく違法のネタがなかったのか、漢字の読み方で揶揄されたぐらい。個人的にはカネにはきれいだったのだろう。
鳩山民主党の政治は、わからない
裏があるようだ。
あと三年とすこし、いい加減な政治でがまんするのは嫌だ。
汚沢の横柄で横暴なのと、鳩山の のらりくらりは、もうたくさん。
キムチ臭い連中が、つまらぬ法案を引き出したり 引っ込めたり。いいかげんにお前等もちゃんとした日本人になれ。そうは言ってはみても、出来ないものは できない。文化、伝統精神のちがいは決定的なのだろう。知らない人は知らない。ほとんどの国民がこれ。しかし、知ってしまえばびっくりする。朝鮮やその他在日が 驚くほど多いのが民主党の実態。じっさいに彼ら国会議員や秘書と話してみればわかる。
「県外」協議 本格化を 【毎日】
脱税王の由起夫氏が今、普天間問題で苦しんでいる。たしかにそう見えるが、これはキムチ臭いマスコミ連中が騒いでいるから、そのように見えるだけ。辺野古への海兵隊施設移転は絶対に実現しない。【Reality Check on Futenma Relocation 】その理由は、アメリカの政権もチェンジしたから。国際政治では政策の継続性は常識だが、両国が望めば変革も当然ある。ブッシュ共和は戦争重視だが、オバマ政権は緊縮予算で軍のスリム化をめざしている。ゲーツ米国防長官も米、空母11隻体制の縮小検討へ 国防予算改革で【共同通信】の記事にもあるとおり、空母打撃軍の縮小を明言している。これからは日本の防衛は、日本でやらねばならない。
【わが郷】の読者の方は、【株式日記と経済展望】様からお越しの方が多いのでしょう。すでにご存じではありましょうが、【日本駐留を含む米軍の前方展開戦略が「財政上の問題になっている」ロン・ポール議員】を御紹介いたします。
アメリカにとって米穀の横着な振る舞いは、害になりこそすれ利益はありません。日本人が怒ったならば、目に見えぬように反撃するでしょう。宇宙技術の停滞と言うより、後退はそのひとつかも知れません。