宗教および、哲学

 

 

 

 

 

2010年 2月  2日 雪で覆っても、雪（そそ）げぬ咎がある

 支那との戦いは、高度技術産品の輸出制限であり、雨との戦いは、橋頭堡は築いたので、これからは文化・精神面での戦線の深化である。宗教を謂えば角が立つ。比較伝説学とでもしておこう。

 

2009年12月23日　1948年12月23日

　黄金の枯葉は散って、冬枯れである。
　芒野原に、綿毛は舞うて、木枯らしが吹いている。
　雨は病んで、宇宙基地へ昇る梯子は外された。 

 

2009年12月13日 日本人の自尊心とプライド

　日本にもラハブの末達がいて、日本の城壁を内から崩した。先の大戦では、日本の城壁は太平洋。無能なのか、外患誘致なのかは判らねど、日本艦隊はやるべきはたらき

 

2009年12月  4日 自然と共生

　二千年以上の歴史を持つ地中海地方では、自然は開墾し尽くされている。ここで農地を広げるには、他人の農地を奪わねばならぬ。ヨシュアは神に約束された土地だと信念して、他領を簒奪した

 

2009年12月  4日 和をもって雨と共生

　アフガニスタンやイラクの被った損害に比較すれば、たとえ一兆円や二兆円は安いもの。こんだけのゼニをたれ流せば、経済にもプラスになる。悪鬼米軍の追撃費用としてみれば安いものではある。

 

2009年12月  1日 『ヨシュア記』　エリコの大虐殺

　モーセにリーダーを譲られたヨシュアの話なんでしょう。ヨシュア記だし。

 

 

 

 

備考　 聖書などに登場する名前一覧

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民主党の分裂 そして消滅

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狡 (ずる) いのは結局、墓穴を掘る。

サヨクの伝統は、伝統を否定すること。それと我欲に拘 (こだわ) りすぎること。

まさかそうはならないだろうと思われることが、現実のものとなる。

 

尖閣で墓穴を掘った菅政権は、こんどはその坑に蹴落とされようとしている。
私利私欲のためならナンでもやる。汚沢一派がケツを割る。

 

 原口前総務相が分党論　 を云いだしたら、本当に分党の動きがはじまってしまった。

 

 

みたくもない醜い争いだ。　しかし民主党が分裂して無くなるには、避けては通れぬ道なのだ。
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  小沢系１６人、会派離脱届  【毎日】

　　　　

 

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 原口　一博（はらぐちかずひろ）プロフィール

 

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　　経済成長率の推移

 

 

　1991年の総量規制、つまり銀行貸し出しの制限がはじまってから、

　日本の経済成長は止まってしまった。

 

　ソ連を崩壊させた国際金融、わが郷で云うところの「湯田菌」が、日本経済を腐朽させはじまった、元年がこの年である。小沢一派と同列に並べてはいけない。しかし人間はカネで動く。経済の燃料はカネである。経済用語で飾って云えば、金融の作り出す信用=紙幣が、経済発展の先導役となる。この信用(=紙幣発行)創造、つまり銀行貸し出しを絞れば、経済はスローダウンする。

　かわりに支那やインドにカネをばらまけば、あちらは好況となる。

　松下政経塾は新自由経済主義者が作った、スパイ政治家の養成機関ではある。そして小沢などの古い利権政治家は、朝鮮キムチの間諜である。公共工事などの財政支出に取り憑いて甘い汁を吸うダニは、朝鮮系が多い。日本人ではないが、日本語ができて顔つきも日本人とそれほど違わない。それでアメリカの戦後日本支配の手先となった。アメリカの国力が衰退して、朝鮮在日が頭をもたげてきた。それで米系とキムチ系のつぶし合いである。遠慮しないで、過激に戦えばよい。日本国を衰退させるために、売国企業の利益に課税することを手加減する。この様にして国家財政を混乱させれば、日本の防衛力の増大を邪魔できる。まさにこいつらは日本の自立を妨げたい、外国勢の間諜=スパイである。

 

　自民党の支持者が「朝鮮人」、「朝鮮人」と騒ぐが、その当人も朝鮮人だったりして、嗤える。

　しかし今度の政変の始まりは、小沢朝鮮人の取り巻きから起こっている。

 

　なので、腐臭紛々、馬鹿さ加減も、とびっきり。痛い。痛い。　　見ていてイタイ。

 

　それでも、止めることはない。どんどんやってくれ。

　そしてすみやかに、「民主党Ａ」も「民主党Ｂ」もこの日本から消えればよい。

 

 

 

　過去記事などの ご紹介　

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