アメリカに隠した カダフィ大佐と家族らの資産300億ドル がオバマ政権により凍結された。日本の青年将校・前原誠司外相は、たったの20万円の政治資金不正でつまずいた。外国人から故意に政治資金を受け取れば、政治資金規正法22条の5 により罰せられる。罰則は公民権の停止である。在日外国人の焼き肉屋のおばちゃんとおなじ様に、日本政治への参政権はなくなる。
昨日 4日の参議院予算委員会でのことだ。
自民党の 西田 昌司 議員が前原外相に 『必殺の一弾』 を撃ち込んだ。
『 罪が確定したらあなたは公民権停止。大臣どころか国会議員の資格がない。責任を取って辞職すべきだ 』
焼き肉屋に日本国籍がないのは、知らなかったと言い張っても、彼女が外国人なのは冷厳なる現実だ。
前原も辞職しなければ、ドロ船の穴はでかくなるばかり。
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このごろは刺身は生と決めている。
贅沢なようだが、美味いものはうまい。
それに理屈を云えば、なにもわざわざ外国から食い物を取ってこなくとも、日本は漁業資源が豊富なのだ。
ゼニの力で外国人にマグロをつくらせても、日本の懐かしい味はだせない。
鯖は生き腐れとか言われる。
アシが速いので、めったなものは生では喰えない。
活きが良くて、脂ののったヤツを 喰う。
日本人に生まれて良かった。
外交政策は、安全保障 自立自尊への道
日本の何が問題なのか? それは戦後になって日本が
自分たちの歴史観を失ってしまったから。
日本に住んで焼き肉屋をやるのは良いのだけれど、日本国籍も取らずに政治に口出しするような人たちがいる。
そんな人から政治資金をもらったら、『在日外国人に参政権』とか、ヘンテコなことを言い出すようになる。
日本のみんなが働いて蓄えた富。
これを国民を瞞して外国に持ち出す。
口実は日本は日本人のものだけではない。
サヨクの世界ヘイワ主義に瞞されてはいけない。
自民党が再生するためには、小泉・竹中の構造改革に対して、その非を認めて反省しなければならない。
その点彼は、2003年3月出版の著書 『 政論Ⅱ-政治の原点を問う-』 などにより、小泉改革を批判をしてきた。
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アクセスの記録 2011.03.04(金) 1681 PV 572 IP 967 位 / 1546646ブログ
政論Ⅱ -政治の原点を問う-
自由民主党全国青年議員連盟会長 西田昌司
小泉総理の構造改革論で、この国の危機を、乗り越えることができるのか!!
いま必要なのは、アメリカ依存の社会ではなく、人と人との信頼を重んじる日本の伝統を見据えた、国の長期ビジョンではないか。
政治評論家・雑誌「発言者」主幹
西部 邁 氏、序「大いなる説得力」で本紙を絶賛
定価 1,200円
2003年3月20日 初版発行
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