我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

支那畜など 敵国の秘密基地

2011年05月09日 | 政治

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  Benazir Bhutto

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 我が郷記事では、『 売国奴 菅政権は、ホントに国を売っちゃった 』  (5月6日 記事) でとりあげましたが、まだ此の売却は差し止めできる可能性がありそうです。たくさんの心を同じくする人たちが、緊急アピールをおこなっています。野田佳彦財務大臣の認可がなければ、外国には土地を売れません。「中国大使館土地取得を承認しないことの要望書」を、みんなで財務大臣に送りましょう。

 

1.野田佳彦財務大臣に一点集中し、
「中国大使館土地取得を承認しないことの要望書」の送信を計画いたしました。


外国政府が土地を取得するには、財務大臣の承認を受けなければならないからです。
つまり、財務大臣が承認しなければ、この土地は中国大使館に売れないのです!!!


※財務大臣が「めくら判」を押してしまう前に、意見を送信することが肝要と判断しました!!!

詳細は、【ひのもと情報交差点】さんの、『【拡散希望】 中国政府、震災のどさくさに東京都内の一等地を落札 (意見の例と抗議先あり) 浜岡原発の話題にかき消されないように、もっと広めよう!!』 ← ここをクリックして、ぜひ此の運動にご協力下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。

 

 もし野田佳彦財務大臣が、吾々の要望を受け入れずに、売買の承認を為すとすれば、それこそ此の民主党が、正真正銘の『売国』であることの証文となる。

 菅直人の政治生命はすでに終わっている。しかし野田佳彦財務大臣は、1957年5月生まれで、まだ 53歳である。此処で、『売国の証文』に印を押せば、彼の政治生命も是で終わる。

まったく、そのとおり。と思ったら
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 Why U.S. had it wrong about bin Laden's

 ビン・ラディンだと云われる、その人物が殺された。

 死体は海に捨てられた。米軍とアメリカ政府の発表では、同時多発テロ事件の犯人を、やっつけた。まあこうなったわけだが、わが郷の左近尉は、別の見方をしている。

 アメリカは金融危機で、海外から資金を調達することが出来なくなった。支那チュウゴクから金を調達すれば、アメリカの国際的な立場が弱くなる。ならば堅実に、緊縮財政でゆくしかない。アフガニスタンでの戦闘は、軍事予算を絞られるので、もう継続出来ない。しかし、オバマ大統領はノーベル平和賞を貰う、その会場で演説してしまった。アフガニスタンでの戦いは、『正義の戦い』である、なんてネ。

 アメリカが太平洋戦争で、日本と闘ったのは『正義の戦い』だった。このようなことを信じているのは、民主党の一部や、共産党とか社民党の、頭のイカレたサヨクだけだ。

  『安らかに眠って下さい過ちは繰返しませぬから』などと、原爆投下を日本国民の責任とする考えは、とうてい受け入れられるものではない。当時の日本軍に責任があったなどと考えるのは、占領軍の洗脳に染まったままだから。だからこそ口走る、戯言である。しかし是を正面きって、世界に発信できる政治が、日本にどれだけいるのか。

 野党時代はさんざんに、格好良いことを言ってはいたが、イザ政権をとって責任ある立場に立てば、態度がコロリと変わってしまった。

 

  たかが支那畜あたりに脅されたのか、アメ玉を握らせられたのか。それは秘密のアッコちゃん。闇夜の晩に空手で、ドバッとかやられるのは、怖くてたまらなかったのか。そんでもって、日本の政治の中枢・永田町まで、携帯の戦車砲でも届きそうな、港区の一等地を売ってしまった。
 これから『 売国の書き付け証文 』に、野田佳彦財務大臣が印を押すのかどうか。押せば、尖閣諸島領海で領海侵犯やら、公務執行妨害やら破壊行為をした工作員たちを、放免してしまった仙谷由人のヘタレな弁当運びと同じように、全国民の指弾を受ける。

 これが有能な政治家ならば、わざと野党を怒らせて、野党全議員のな反対運動に火を点ける。このぐらいのことが出来ねば、将来のリーダーなんて言えやしない。まあどんな展開になるのか、ブロガーやネットファンだけならず、既存のマスコミの話のタネがひとつ増えたわけだ。支那畜の莫迦野郎どもは、日本の世論形成がどのように、為されるのかがまだ判っていない。尖閣の暴力工作船騒動で、どれだけ支那から資本が逃げだしたのか、総括がてんで出来ていない

 


Richard Lee Armitage

Leaked documents show how US ignored
warnings about Afghanistan and made it worse

   世界的には有名だが、日本国内ではあまり知られていない、アーミテージ米国務副長官(当時)の名台詞がある。

 『対テロ戦で米国に協力しなければパキスタンを爆撃する。爆撃される準備をしておけ。石器時代に戻る準備をしておけ』

 これは、『 石器時代に戻してやる 』 発言として、世界的には有名である。

 

良くも悪くも、これが世界の常識であり、日本ではおぞましい「非常識」でではある。

日本のマスコミは報じないが、是を知ることが日本を自立させる、第一歩なのだ
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   政府要人とりわけ与党の政治家が、『日本はアメリカの庇護の元にある』なんて、言えるわけがないでもみんなそれは実感している。だから鳩山由紀夫・元首相は、色々あっても最後は辺野古あたりで、アメリカ政府と手を打ちたい。なんて事前に、秘密裏に打ち合わせなんかしているわけで。

 世界の軍事力の半分は、米軍がもっている。しかし支那畜・チュウゴクの最近の奢りぶりは、尋常ではない。これは米穀のクリキントン婆などが、支那に資本や技術を移転しすぎたため。なので、G2などと自惚れてしまった。世界産業の源泉地は日本である。それは大震災のその後に、日本円が独歩高 になったことでも、経済通の間では証明されている。
 
  もうそろそろ日本は、自国の力量にあった政治を行わねばならない。それには、先日も書いたが、日本独自の原子力開発に、生真面目に取り組まねばならぬ。わが郷の左近尉が、独自の電波でスキャンしてみれば、宇宙開発や核開発技術には、外国勢の諜報員やその下っ引きが、うようよしている。不可思議であり得ないような事故やら、不具合が多すぎる。今回の東日本大震災の津波は、地震兵器が起こしたもの。左近尉はこのような、エネルギー計算や各国の制御技術水準を無視した、トンデモ論には組みしない。このような、無駄に外国勢の『 軍事技術 』を過大評価することは、日本国民を萎縮させてしまう。まさに隠れサヨクなどの、隠れた意図に乗せられることとなる。


 核開発技術も、宇宙産業も、世界的常識で考えれば、どちらも『 軍事技術 』である。

 よって、これらの部門には、「防諜」のガードを鉄壁にせねばならない。

 今の日本では、不当な戦後憲法や、平和ボケのために、是をリアルに機能させることが出来ないでいる。

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左近尉のつぶやき 

 なにやら福島第一原発の三号機が、発熱が止まらない。ヘタレなキムチのマスコミは、真実を見つけに原発の中へは入れない。よって出てくる報道は、原発マフィア・利権屋どもの大本営発表ばかりで、嘘くさい。

 この原子力発電の今日的困難を、突破してより堅固な日本産業技術を打ち立てるには、これからが本性の見せどころだ。日本電力業界は全日本人を羊として、電気料金である羊毛を刈り上げる、羊飼いの役を果たしてきた。

 9.11がアフガニスタン侵略開戦の狼煙であったように、真珠湾攻撃は太平洋による日米戦闘開始の、アメリカにしてみれば『奇貨』であった。アフガニスタン大統領のカルザイからも疎まれ、てしまったゴロツキは阿片栽培の用心棒が本性だった。かつての手下ムシャラフ元パキスタン大統領は、お尋ね者となり旧宗主国英国に匿われている。つまり米英の国際金融・博徒連合の暴力装置は、早晩南アジアから追い出される。そのうえに、アメリカの議会ではこの暴力装置への、予算注入を絞りこんできている。金融博徒の用心棒でも、誇りは其れなりにあるのだろう。(続きは ここ  じゃよ)

 

 

 

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