昨日ひさしぶりに、コンビニへ行った。
店の外に設置されている、自販機が使用中止になっていた。
節電の為なのだろう、店内もやや暗めだ。
東京都知事の石原氏が、パチンコも自粛したらよいと言ったのだが、サヨク・パチンコ看板女の蓮舫女史は、聞く耳をもたない。反対に、お花見は『国民の権利だ』みたいなことをいって、駄々をこねた。そのあとで、ユッケ "殺人" 事件が起こり、蓮舫は自分の無能さを晒け出してしまった。ユッケなどの生食仕様の肉など、日本国内で流通していなかった。事前に確認してから喋る。これが大人のやり方。そして彼女は「消費者・食品安全担当相」なのだから、二度ビックリ だ。
生食用の牛肉など、日本国内では流通などしていないのに、それを喰えと言ったのだ。
「飲食店で生肉料理を食べる際は、加熱用の食品を使っていないか確認してほしい」
もうひとり最近、馬鹿をお披露目しているのが、劇作家の平田オリザ氏だ。自分の立場に添うてモノをいうのが大人なのだが、この御仁はやはりガキだった。内閣参与などという身の丈にそぐわない、お飾りの地位を得て舞い上がったのだろう。『米国の指示で、放射能汚染水を、海に流した』このように韓国での講演会で喋ってしまった。内閣参与の地位は、後援会での人寄せの為の『パンダのぬいぐるみ』であったげな。
夜な夜な財界人とかと、高級レストランで会食をする、この俗物が菅直人なのだ。このカン空が、会議やら何やらの『お飾りの役職』を投げ売りしている。それで震災の対策は何も出来なくなってしまっている。この事態にぴったりなのが、『 船頭多くして、船山に登る 』たぶん何百もの、ブログなどの記事に書かれたことだろう。
それでとうとう参議院議長の西岡武夫氏に、『 菅直人首相では、災害復興が出来ない。そく辞めるべきだ 』こうまでも言われてしまっている。議長職に就くにあたって、民主党の籍はぬけている。しかし本来ならば党の長老格である。
ここまで言われたら、菅総理は辞任するしかない。
ポチっとお願いします。
菅内閣のダメ駄目さを、挙げたら切りがない。
ただ最近、このところ、カン～菅が、前に転がりだした。
その一回転めは、浜岡原発の停止である。
そして
二回転目が、『 電力各社が独占していた発電と送電事業を分離する 』 である。
なにが何でも、総理の椅子にしがみつきたい。この一心で出てきた、苦肉の策である。苦肉とは、戦いに於いて『自分の身をわざと傷付ける。それで敵方に内通して、敵が油断して陣内に招き入れたら、内部から攪乱して相手をやっつける』このようにして、戦う戦法である。
だからネットが、カン空に瞞されると、『 菅はよく言った 』 とこうなってしまう。
それでは、『 国民の生活が、一番 』との嘘に瞞さて、政権交代実現と同じことになってしまう。
とにかく菅直人は油断がならない。
風の吹きようで、どちらへでも転がってゆく。そして、中身が無い。
自民党が予算付けを大前提とした、「 東日本大震災復興再生基本法案 」 を提出した。
日本国再生には、まずは是が第一歩。 ポチっとお願いします。
日本のエネルギー問題を、本当に解決するには、つぎのことを真剣に現場で考えてゆかねばならない。
■ 福島原発のこれから
■ 六カ所再処理施設 ( 六ヶ所再処理工場 )
■ 全国の原発 ( 要・地震対策 )
福島原発の大問題は、触発臨界で圧力容器や格納容器が、粉砕されてしまうこと。とりあえずは、これは現場の献身的な戦い で、押しとどめている。
次なる懸念は、核燃料やその溶融物が、もれ出てしまうこと。
この事のリアルな報道はされていない。
しかしプルトニウムや、ストロンチウムなどの、強烈な毒物や汚染物の環境破壊力には、リアルに恐怖すべきである。これが配管などの破れ目から、原発建屋の下に漏れ出ている。今はトレンチつまり、塹壕での戦いが、報道されているだけだ。
原発事故の敵の本丸は、圧力容器と格納容器なのだ。
この中に、『核燃料と副生物』が敵の大将として陣取っている。
この攻撃力は、広島原爆の、数千倍と言われている。
『水棺』は失敗した。
『石棺』も失敗するだろう。
半減期が、2万4,000年のプルトニウムが、本丸や二の丸の隔壁の割れ目から、人知れずに逃走する。この事は新聞は書かない。テレビでも話さない。そりゃそうだ。是を書いたら、全世界の核に関連した電力株が、ペラペラの紙くずになる。
しかし確実に地下に潜ってゆく。それが、何万年もの永きにわたって、地下水を汚染する。当然、地下水は海洋につながっている。海水も汚染される。理想を言えば、しみ出て広がる前に、ブロックを構築しなければならない。汚染が広がれば、隔壁構築の工事が出来なくなる。
理想を言えば、再処理工場を適切に稼働させねばならぬ。
そこで再処理して、安全な燃料棒なり、保管用資源として、完璧に加工しなければならない。
日本人はいつでも、理想を追い求めて、完成品を創り上げてきた。
ところが 在日やその系統たちの有様はどうだ。
パチンコ屋を擁護する、在日議員は嘘つきばかり。
国会をファッション写真の写場と勘違いする、もとタレント議員等々。
彼ら、彼女らは、ストロンチウムのようなもの。
電力各社の社長や役員も、似たような役立たずである。
原子力開発メーカーの 『 安全神話 』 も役立たずだった。
こいつらと、『 絆 』で結びつけられたくはない。
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