日米戦争で日本は、ひとまず終戦と謂うことで、両手を挙げた。
それを、後ろから撃ってきて、日本人 44人を死傷させたのが李承晩の韓国だった。
不当に拘束された人たちが 3,929人で、拿捕され強奪された船が、328隻だった。
竹島は今でも韓国が占領している。つまり日韓関係は、国際法的な観点で診れば、『交戦』状態なのだ。その敵国韓国の大統領や、尖閣諸島の領有を宣言している支那の首脳と会談を行う。菅直人首相はこれを被災地で行う事を提案していた。とりわけ福島は、原発事故を処理し切れていない、謂わば『国辱』の地である。
この様な場所で、日中韓首脳会談を開いて、『人気回復』に繋げんとする菅直人は、そうとうな馬鹿者である。普通その様に考えるか。左近尉の祖である、帝國関東軍の元将校が語ってくれたことがある。この様な馬鹿者は、莫迦とは云わぬ。『でれすけ』と云うのだそうな。莫迦には三段階ある。まずは、『コケ』である。これは、『てめぇ、俺をコケにするのか 』とか使う。仲間同士の軽い喧嘩などに使う。つぎは、『 馬鹿 』である。これはかなりシリアスで、これを喧嘩につかえば、暫くは口も利かない状況が長引くこととなる。
そして最悪なのが、『 でれすけ 』である。
後になって、辞書を引いたならば、『デレデレしていて、女にだらしない様』とあった。男臭い軍隊の中にあって、『デレデレ』は最悪である。
歌にも有るではないか。『 女は載せない、戦車隊♪ 』
戦いの中で、『 デレデレ 』されては、闘いに負ける。
ならば命を落とす。
故に軍隊では、『デレスケ』と言われたら最後。のけ者にされる。
西岡武夫・参議院議長に、『 全部が駄目だ 』とまで、全国放送の中で面罵される。
ここまで云われたならば、男としては『 全面戦争 』である。
此処まで云われて、菅直人は ボ~おっとしているだけ。彼は三軍の最高司令官の意識はカケラもない。只の " 女コドモ " にちやほやされただけの 『 市民活動家 』 にすぎない。
三権の長が、『常識を逸脱して』辞めよと言うには、それだけの覚悟があって言っている。テレビで見ていたのだが、閣僚がそれぞれ、西岡氏の発言に『 一応苦言 』を云っていた。なれど、その表情には、それぞれに、『 呆れ顔 (菅直人に対しての) 』を滲ませていた。
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戦闘では、石油製品は必需である。
是がなければ、艦艇は動かぬし、戦闘機も飛べぬ。
最終兵器は、原子力利用の兵器つまり原子爆弾。
これを保有すれば、攻撃されることはない。
現在のパキスタンがアメリカに対して、強気なのはこれが理由である。
日本政府がアメリカと対等になれないのは、原子爆弾の 『 公然配備 』 が為されていないため。それとぬるま湯に浸かった、戦後世代が後を継いだ。湯の田圃で昼寝をしている、そのような顔つきの木偶の坊ばかり。その典型が、焦点の定まらぬ目つきの菅直人である。
後でも書くが、日本が本気になって、『 地熱利用 』 を行えば、日本はエネルギーを全て自給出来るばかりではなく、『 エネルギーの世界的な輸出国 』 になってしまう。
これを恐れるのが、かつての連合国である。
そして何よりも、米英などを陰で操っている、湯田屋金融である。
ドイツにあっても同じこと。
彼の国も『核兵器の公然配備』は言えない。しかし日本と同じように原発は多くを保有している。当然のことながら、やろうと思えば核兵器の、10発や20発はいつでも作れる。これを恐れて、米英などは現代の『 くのいち 』を放っている。つまり『 自然環境保護運動 』である。自然の美しい環境を保護することは大切なこと。だが彼ら、彼女らの目的は、自然保護、人間の健康大事に言寄せて、『 核開発 』を妨害することにある。油断をすれば、本当のスパイ活動を仕掛けられて、原子力開発の心臓部に『 攻撃 』を仕掛けられてしまう。左近尉のデンパ・スキャンには、もんじゅの事故は、サヨク・コミンテルンの破壊活動と、モニターされている。
是を普通は、『事故』と表現するのが、現代戦の特徴なのだろう。民主主義のベールに隠された戦争は、今、世界の各所で行われている。北アフリカからペルシャ湾に至る様々な国々で行われている『現代戦』は、『民主化』とユダヤ報道では『括られて』いる。しかし、本質を観れば、『各国・国家主権』と『ユダヤの通貨発行権力』の闘いである。
日本国の『デレスケ』菅直人首相が、カネと美食と『カアちゃんの売り出しを、ユダヤマスコミが後押し』で、国を売っているのと、根本は同義である。
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地面をドンドン掘れば、地熱が少しづつ上がってくる。
この事象を地温勾配(ちおんこうばい)という。英語では geothermal gradientと云う。火山や温泉の近くでは、その勾配は劇的に変化する。この影響のない場所でも、1メートル掘り下げるほどに、ほぼ0.03℃地熱が上昇する。この計算でゆけば、3,500メートル掘れば、地熱は100℃を超えてしまう。
日本の最新掘削技術を用うれば、4,000メートルでも5,000でも容易 (たやす) く掘れる。
ただ地熱が、500℃を超えると掘り進むのが、困難になるのだそうな。
硬い金属の刃で岩盤を削るのだが、高温になれば刃の属性が変わる。それを防ぐ為に、水とかその他の溶剤で、冷やしながら掘り進める。何が言いたいのかと云えば、世界中何処でもエネルギー資源は無尽蔵だと謂うことだ。ところが、これが面白くない『罰当たりの奴バラ』が居る。昔は石油メジャーといったが、最近はメジャーも様子が変わった。
ユダヤ金融資本が、『金融工学』とかの幻術を用いて、これらを再編してしまった。
この湯田菌とキムチ朝鮮がツルんで、メキシコ湾で大事故を引き起こした。
まったく此奴らは、『世界の嫌われ者』なのだ。
最近はわが日本においては、菅直人氏が、『世界中の嗤われ者』となっている。
原発事故で、輝かしい『原子力発電の将来』が大きく傷ついた。
それを見せ物にして、『堕ちた人気の回復』を夢想しているのだという。
この様な馬鹿者が日本のトップならば、ほどよく狙いを付けて、地熱を効率よくエネルギーに変える。この様な芸当は出来そうにない。故にアメリカの米穀は、とりあえず放置しているのだろう。
草津と謂えば、一度はおいで。
温泉で有名なところ。
それが、このあたりは、湯田菌にアタマが遣られた、チンピラ・ゴロツキが多いところ。これは、公安に関心のある御仁ならば、周知の事実である。何故こうなるのか。それは、世界のエネルギー産業、原油掘削と流通そして、原子力を押さえつけた、『国際金融』が、地熱発電などのエネルギー開発を妨害するためである。
日本が本気になって、地熱を開発すれば、日本のエネルギーどころか、世界中のエネルギー事情が激変する。それがソウ成らないのは、政界やマスコミそして、なによりも官僚界に送り込まれた、間諜どもがそれなりの力を発揮しているからなのだ。極端な例では、前通産省の官僚が、『 それをやったら、CIAに殺される 』 とも言ったそうな。
■地熱発電をやられれば、温泉が枯れる。
とかの嫌がらせを云うが、これは間違い。水を高温岩帯に送り込む方式ならば、かえって温泉の湧量は増えるかも。景観がどうのとか云うが、水力発電だって気が利いたものは、地下にあって外からは見えない。施設防衛の観点からも、これが良い。あるいは温排水がどうのとか云うが、熱交換システムで全ての熱は回収できる。また排水なんて謂うムダはしないで、再循環すればよい。
今回の福島原発事故は、大津波だけが原因では無い。
電源の喪失や、配管の破損、あるいは容器の破損は、地震の震動で壊れた。
これを正直に発表してしまえば、全ての日本国内の「原発」は「危険」となってしまう。これでは湯田菌の保持している「核エネルギー関連株式」が、パーになってしまう。それで、東電もカン空政府もこの大事を隠蔽している。なによりも、東芝、三菱そして日立などは知らぬ顔の半兵衛を決め込んでいる。今回の事故のコストを負担しなければ成らないのは、コイツラなのだよ。此奴らに融資した、銀行も共犯だ。共犯というよりも、安全コストを削れと指示したのは、こやつら 『 国際金融 』 の下ッピキの木偶の坊たちだ。
そして『百兆円の日銀引受国債』この発行を邪魔しているのも、金融貴族のゴン太郎たちなのだ。謂わば、原発災害の主犯は、『清水東電社長らに、コストカットを迫った』こいつら銀行屋とか證券屋なのだ。
さあ、我らが愛してやまない、自民党の諸君やご令嬢たち、この問題をクリアー出来ますかな。まあ政治家は誰でも得意なこと、ムニャむにゃと言を濁して誤魔化すしかない。なんとなれば、原発を全て止めれば、日本の産業が大減速してしまう。石油や石炭の発電所、既存のものを再稼働させれば、大丈夫だとの指摘もある。しかしなあ、「エネルギーがぜんぜん足りなくなる」とか瞞してきたのが真実ならば、おめおめ今頃真実を露わには出来まい。
ならば、若い政治家ならば、
『そんなの関係ネー』と言えそうなのだが。
まあ言った者勝ち。勇気がある奴が、いつでも勝つのが世の常だ。
左近尉はこのように見ている。
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アクセスの記録 2011.05.20(金) 1847 PV 550 IP 1215 位 / 1583931ブログ