我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

被災地での 特アとサヨクの 会談をやめさせよう

2011年05月14日 | 歴史

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 Mahnoor-Baloch

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菅直人は馬鹿である。

最近は大手新聞なども、これが前提で記事を書いている。

 その脳みそが足りない内閣が提案していた、『 被災地・福島での日中韓首脳会談 』 に韓国が合意したのだという。地元の福島県にしては、迷惑な話だ。またしても阿呆の菅直人が、震災と原発事故で大わらわの現地を、邪魔しようとしている。その非常識に「復興支援義捐金を盗んだ韓国」が、同意したのだという。

 

注目を浴びることをやりたい。

天皇陛下皇后陛下が日帰りで、被災地の見舞いをなさっているのに

被災地は迷惑で負担になることなど、何故しなければならないのか。

ずっと被災地にとどまって、陣頭指揮しているのならば、その必然性もある。

しかし、日中韓首脳会談の開会式を福島市内でやるというのは、『 被災地を見せ物にする 』 こう指弾されても仕方がない。


菅直人は、悪人とか言えるレベルの人間ではない。単なる馬鹿なのだろう。


 あの支那でさえたじろぐような、非常識を敢えてやる菅直人。人間性のカケラもないのだろうか。またそれに応じる、韓国大統領筋もどうかしている。韓国・朝鮮やサヨクの阿呆を言うだけ無駄なのだが、こうした厚顔無恥を国家のトップに選んでしまった。そして東日本大震災に襲われた日本は最悪の状態だ。


この様な無体なことは、止めさせねばならない。
日本が世界中から嗤われる。

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 韓国、福島での首脳会談に同意 中国は保留

 日本で5月21日からの開催が決まっている日中韓首脳会談の開会式を福島市内で行う案について、韓国が応じる意向を日本政府に伝えたことが13日、分かった。複数の日韓外交筋が明らかにした。中国は回答を保留し慎重に検討しているが、韓国の同意を受け対応が変わる可能性もある。福島開催で福島第1原発事故に伴う国際的な風評被害を払拭したい菅直人首相は中国側に働き掛けを強める考えだ。

 中国は原発事故の福島市周辺への影響を懸念。放射線量に関する詳しい説明を日本側に求めている。温家宝首相が福島開催案に同意するかどうかは「現時点では不透明」(日中関係筋)。

2011/05/14 02:02   【共同通信
 http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011051301000902.html

 

 

自民の復興本部拒否、亀井氏「歴史の検証に耐えられぬ」

2011年5月12日0時24分
    
 国民新党の亀井静香代表は11日、菅直人首相が野党に参加を呼びかけた「復興実施本部」への参加を自民党が拒否したことについて「恨み節」を連発した。

 亀井氏は首相の要請で交渉役を務めた。11日の記者会見では「首相が『野党の力も借りてやりましょう』と謙虚な気持ちでいたのに、ぞうきんで顔をふくようなことをやって」。議員総会では「歴史の検証に到底耐えられない。(自民党は)かつてのふるさと。悲しい思いがする」と嘆いた。

 自民党や公明党は「首相を信頼できない」として不参加を決定。10日に自民党の大島理森副総裁が亀井氏に直接伝えた。
 
http://www.asahi.com/politics/update/0511/TKY201105110557.html

 

 

亀井静香代表は、この様に嘆いているのだが


国民新党の亀井静香氏は、左近尉が明確に支持している、政治家の一人だ。

金融のことが判る、希有な政治家だ。

その亀井氏でも如何せん、国民新党の勢力が少なすぎる。

 

少なくとも正しい意見は、現実政治を変える力がある。

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2011 05 14 被災地での 特アとサヨクの【わが郷】リーダーシップを発揮出来ていない

 石破茂・自民党政調会長 のブログから、ご紹介


 『 商業ジャーナリズムはまだしも、公共放送までもが明らかに間違った情報をきちんと検証もせずに報道するのはいかがなものなのでしょうか。
 最近私が復興構想会議への自民党の参加を断った、との報道がありましたが、私は党を代表して参加を断るような立場にもおりませんし、自民党がこれを断った場合の世論の評価には十分配意しているつもりです。誰がどのような意図でこれを流し、そしてこれがそのまま意図的に報道されるに至ったのはなぜなのか、考えるだけで憂鬱な気持ちになります。

 今の政治の流れは、本当に被災者第一のものなのか、我々はよく胸に手を当てて考えなくてはなりません。我々の動きは、被災者の思いとどこかが乖離しているのではないか。そしてその責めの多くは政策責任者たる私が負わねばならないのではないか。三日夜、避難所に一泊させていただき、切実な思いを聞かせていただきましたが、その思いを強く致しました。』 http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-3ddc.html

 

   『今の政治の流れは、本当に被災者第一のものなのか』などと自党内で言い合うことは出来ない。しかし左近尉などの外野席からなら、何とでも言える。次の選挙には、どのような無様でも、左近尉は自民党を支持する。でも戦いの勝敗を決めるのは、支持政党をもたないニュートラルな良識派の、支持を得られるかどうかなのだ。

  被災地復興に協力というよりも、『リーダーシップを発揮出来ていない、谷垣自民党』の今の姿は、とっても頼りない。このように国民の眼には写ってしまっている。

   谷垣氏の場合は『避難所に一泊』だけでは足りない。10日ぐらいは一緒に、苦労を味あわないと、本当の良い智慧が浮かんでこない。

 

 最後に、『 総理の椅子を死守する 』これだけが、政治目的の莫迦・菅はいらない

 いらないが、いまの日本の法律と、国会議員の勢力関係では、菅直人を降ろすには手間暇がかかりすぎる。ならば現実には邪魔ばかりして、なにもポジティブなことは出来ていない、菅直人を名だけの総理にしておいて、自民党や国民新党が実を取る。このような秘策をくり出さねばならぬ。政治家はどのような、嘘をついても許される。ましてや相手は、日本国に仇為すことばかり。反日サヨクの民主党やその他諸々を、丸め込めるだけの力量を、自民党には期待したい。

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本日の話題の記事

はすべて、記事の中に「入れ込んじゃい」ました。(^_^;)

 Mahnoor-Baloch さんの母国パキスタンでは、米国離れの高価な代償を、『タリバンや、アルカイダを名乗る不逞の組織』がまたぞろ非道を始めだしたようだ。現パキスタン政府は、ブット氏を殺したのは前大統領のムシャラフ氏だと名指しした。『アルカイダは、CIAの作戦名』との名言を言いはなった田中宇しならば、『今回の大量殺人テロも、CIAの偽装・攪乱作戦』と言うのだろうか。

2011 05 13  パキキスタン自爆攻撃で死者多数、タリバン「ビンラディン殉死の報復」 【ロイター】

 

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恒星間飛行

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                 朝のNY このビル群の中には沢山の人が出勤して来て……

 

 

 Loose Change Japanese nihongo 911 - Google Video

 9.11のビデオ △クリックで見ることができます。 全部で1時間23分もある迫真のドキュメンタリー。冒頭の10分ほどを見るだけでも、迫力に圧倒される。現実の出来事を的確に組み合わせて簡潔なナレーションを入れていくと、視聴者は信じられなかった真実の世界にどんどん近づいてゆく。

映像メディアにおける「視聴者とともに思考する構成。」息つく間もなく事実に肉薄してゆく資料が次々に提示される。

 

 

 

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