宮城県が今熱く、漁業復興論議で燃えている。
サヨク左巻き五百旗頭真・構想会議議長と、
松下政経塾の村井知事が、とんでもないことを言い出している。
漁船と港を流されて、養殖施設も壊された漁民には、ゼニは無いだろう。
だから、金を出すから、お前らは 『 雇われ人 』 になれ。
つまり、
ひとの弱みにつけこんで
海をよこせと言ったのだ。
宮城の漁業者が 怒る のは当然だ。
海をお前ら、『 売国奴 』 には渡せない。
ポチっとお願いします。
それで今度は、悪辣な 『 サヨク侵略軍 』 は、農民の土地を奪おうとしている。
日本農業は安い海外農産物との競争で、青息吐息だった其のうえに、津浪がきた。
漁師は手強いので、
今度は、村井知事や五百旗頭真議長の、日本を奪う略奪軍は
謀議を凝らして、瀕死の農家から、土地を奪おうとしている。
養殖漁業ならば、陸地に池を作ればできてしまう。
手強い宮城県漁連の海はあきらめて、ボロボロになった農家から
土地を奪うさんたんは許さない。
ポチっとお願いします。
イオンや
和民の
養魚施設を造りたいのだろう。
厚顔無恥の岡田屋のせがれ
コイツラならば、やりかねない。
実際に、農村を攻めている。
我が自民党の石破 茂政調会長は、この問題をどのように仕切るのか。
村井知事は今は無所属だが、
かつては自民党の党員だった。
知事選では自民党が応援した候補だ。
小泉構造改革の時代のことだ、やっぱり反省して、この辺りからやり直さねば、成らないのではなかろうか。
本日の話題の記事
「復興特区」導入で一致=土地規制を緩和-構想会議
政府の東日本大震災復興構想会議(議長・五百旗頭真防衛大学校長)は29日午後、首相官邸で第7回会合を開き、被災地で期間を限定して規制緩和などを行う「特区」導入が必要との考えで一致した。6月末の第1次提言取りまとめに向け、具体案を詰める方針。
五百旗頭氏は会合後の記者会見で「積極的に特区制度を活用することになった」と表明した。具体的には、安全な町づくりのための土地利用の規制緩和や、産業振興を目的とした税制優遇などを検討する。
下部組織の「検討部会」の飯尾潤部会長(政策研究大学院大学教授)も同日の構想会議で、都市計画法や農業振興法など各種の法律で縛られる土地利用に関し、「手続きを一本化する仕組みが必要だ」と、被災地での規制緩和を主張した。(2011/05/29-20:11)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011052900203
2011 05 29 養殖の水産特区 対立激化 【河北新報】
本日は 72位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2011.05.29(日) 2549 PV 604 IP 1083 位 / 1588678ブログ
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