ご機嫌いかが?

今日一日どんなあなたでいましたか

皆様にお願い m(__)m

2010-09-26 10:55:51 | Weblog

 頑張ろう宮崎!    リンクバナー1  

今年、宮崎県を襲った“家畜性伝染病・口蹄疫”は、県内の畜産業は多大な被害を受けました
特に災害地域では、沢山の家畜が殺処分を受け、悲しみと痛恨の涙が流されました 

そんな中でも、全国の皆さまから届いた優しさで、家畜農家にも徐々に笑顔が戻って来つつ
あります  またその節は、皆様にもご協力頂きまして、本当にありがとうございました 

さて、早速で恐縮ではありますが、川南町在住のbaruさんからの緊急なお願いを聞いて下さい  
彼女のブログのお友達・ポジティブさんから寄せられたご厚意をここに掲載させて頂きます
       

   


トイプードルAZUKI&SAKURA
 
baruさんからのお知らせ


このブログへ遊びに来てくださるポジティブさん!
お住まいは北海道なのに、口蹄疫発生からずっと
遠く離れた宮崎県のことを一生懸命応援してくださっています☆
そのポジティブさんのブログからの転載です☆

ぜひ、みなさんのブログにも転載していただき、一人でも多くの方に
口蹄疫発生農家さんだけでなく、ワクチン接種を受けた農家さんも苦しんだ
ことを知って欲しい。  その叫びを見て欲しいと思います。

2010年10月4日(月)

午前0:00~0:20放送
(関西地域は午前0:45~1:05放送)

NHK「ドキュメント20min」

『ブログにつづっていた口蹄疫』(仮名)

http://www.nhk.or.jp/20min/onair/index.html

今年4月の発生以来、宮崎県を中心に猛威をふるった口蹄疫。
8月末にようやく“終結宣言”が出されたが、その後再び疑いのある牛が現れる
など、今なお地域の動揺はおさまっていない。
発生当初から殺処分に至る事態の推移を克明に記録し、現地で何が起きていたか
をブログで発信続けた人がいた。 西都市の畜産農家・川越久美子さんである。

川越さんが宮崎県に移り住んだのは、去年11月。
地元の和牛繁殖農家の伸一さんと結婚した事がきっかけだった。
以来ブログを立ち上げ、新天地で生活と慣れない牛との格闘をユーモラスに
綴ってきた。  そんなのどかな様子が、口蹄疫の発生で一変した。
被害は拡大を続け、ワクチン接種、そしてついには飼っている牛を全頭殺処分
する事になった…。
川越さんは、時に泣きながら牛たちの写真を撮り、ブログにそのときの素直な
気持ちを綴っている。

感染拡大のおそれから、これまで渦中での取材は極めて制限されてきた。
口蹄疫騒ぎの中で、実際に何が起きていたのか?
川越さんのブログを手がかりに、想定外の事態に直面した若い畜産農家の目
から見た今回の口蹄疫騒動を伝えていく。

*ブログ*気ままにウロンコロン
http://yaplog.jp/uronnkoronn/



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 皆様のお部屋でご紹介の程よろしくお願い申し上げます