七夕なので、
笹の葉サラサラということで笹餅でお茶タイム♪
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こんなに晴れた七夕って珍しい。
織姫と彦星が会うことができますように。
さて、七夕って五節句の1つなんですよね。
別名 “笹の節句”
節句としては『七夕』は『しちせき』
と読むようです。
“たなばた”と読むのは
『棚機(たなばた)』を当てたっぽい。
『裁縫の上達を願う日行事』だったようです。
なので、短冊への願い事は
何かが上達するよう願うのだとか。
サザエさんで波平さんが言ってたな。
七夕はいつのまにやら
中国の織姫と彦星の伝説と、
混ぜこぜになったとかなんとか。
ここら辺がよくわかんないけど
気にしない。
今も昔も日本は他国の行事も取り入れて
楽しんでしまう国民性だったということかなと
思ったり。知らんけど。
楽しんでしまえ〜♪
笹は真っ直ぐ天に伸びるので、
願いが星に届きますようにということみたい。
竹は空洞だから、
神様が宿ると考えられてたとか何とか。
竹の中にいた かぐや姫も
神様みたいなもんなのかな。
かぐや姫は月に帰ったわけだから、
やはり笹と星(月)は繋がってるイメージ
だったのかな。
まぁ、私の勝手な解釈なので知らんけど。
そうめんを食べるのは、
棚機(裁縫)の糸に見立てて御供えしてたから
みたいですが、
スーパーのチラシなんかでは、
天の川や織姫の織り糸に見立ててと
書かれてたので、諸説あるのでしょう。
無病息災の意味合いもあるようです。
今日は真夏の暑さなので、
そうめんが嬉しい。
お昼ごはんは家にある具材で、
具沢山ぶっかけそうめんにしました。
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もうちょっと上手く盛り付けれなかったかな。
まぁいいや美味しかったから。