KATO製のC59が届きました。走りはC12と同様に完璧です。牽引力も十分で、下り坂でもぎくしゃくしません。同社製のD51と併走させてみましたが、強調運転ができそうです。ヘッドライトの常点灯化が必要のようです。
さっそく20系寝台の牽引に就いてもらいました。KATO製のあさかぜAssyを組み込んだ特別編成で、ナロネ20×2、ナロネ22×3、ナロ20×3にナシ、カニ、ナハネフという豪華な11両編成です。
つい最近完成したエリアです。非電化ホームの端に、給水タンク、詰所、給水スポートなどを建設しました。作業員が列車の到着を待ち構えています。
先に配置されたTOMIX製C6120と比較してみました。C61の乗務員は、当機関区の所属です。撮影の問題もありますが、区名表などの表記の評価・感想等は各自でどうぞ。C59の方は、炭水車と機関車の間隔が実に狭いですね。good!です。
ホームを少し引いて撮りました。チキは当駅常備です。なぜか、ここに津軽鉄道が・・・・・。まだまだ未完成の部分が多く、お恥ずかしい次第です。来年は頑張ります。(鬼が笑っています。)