瀬野八へ出かけて、桃太郎の300番台が欲しくなりました。amazonで40%引き、配達無料で出ていたので、迷わず購入しました。が・・・、届いてびっくり。なんと封筒にケースむき出しで入っていて、しかもポスト投函。封筒はクッション付きでしたが、いつも意味のない大きな箱にポツンとお買い上げ商品が固定されているのに、この精密機械をなんと心得ているのかー・・・!と、久しぶりに腹立たしく思った次第です。もちろん梱包についてご意見を送信させていただきました。というわけで、あの光景を再現しました。
広島貨物ターミナルで上り列車の最後部に連結します。本務機はとりあえずEF66 41でコキ19両の編成です。最後部はTomix製コキ106テールライト付きです。
いよいよ瀬野八へ。補機の尾灯が赤く点灯します。
尾灯が点灯するコキ106に積載されているのは、Tomix製の19D-4200形コンテナです。
頼もしい光景ですね。この製品はゴムタイヤを付けていないので、Tomix製のEF66と問題なく強調しますが、やや粗い運転をすると中間のコキが脱線することがあります。念のため最後尾のコンテナの中に重りを隠しました。
前照灯を点灯しています。コキの尾灯が補機のスカートに映っています。
西条駅に到着すると、補機が後退して離れます。
操車係の誘導でさらに後退し、下りの出発地点まで移動します。この後、出発信号機の進行現示で,広島貨物ターミナルへ単機で戻ります。