言わなければならない事は言わないと前には進まない

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安倍の地元・下関は、警察不在の挽歌(エレジー)の町

2015-04-06 03:50:12 | 言いたいことは何だ
安倍の地元・下関は、警察不在の挽歌(エレジー)の町


2015.04.02 カレイドスコープ

安倍晋三の地元・下関で、安倍後援会の幹部ら数人が、女性に暴力をふるった。いきなり店のホステスのA子さんにキスを強要。彼女が断ると殴りつけ、ヘッドロックをした。そのあと彼女の鼻を摘み、口の中に無理やりビールを流し込んだ。こんな暴力的な行為を延々2時間も続けたという。


この犯行を行ったのは、安倍晋三を熱烈に支持する下関市議5人。
ところが、いまだ警察は、この5人の暴力団まがいの下関市議たちが起こした暴力事件を捜査しない。


「地元の安倍晋三事務所は、かつてKという元県警幹部が天下って仕切っていたこともあり、いまでも県警と安倍事務所はツーカーだからだ。
こんな腐りきった町が日本にもあったとは信じがたい。安倍を日本から追い出さないと、次々とこうした犯罪都市が増えていくだろう。


警察庁は、山口県警と下関警察の観察・指導をやりなおせ。


安倍晋三の後援会幹部が女性に暴行!警察が裏で揉み消してお咎めなし


安倍晋三の周囲から出て来るのは、庶民が声が圧殺される話ばかりだ。安倍の後援会幹部が、女性に暴力をふるって、御咎めなし。

安倍晋三が、地元県警に揉み消し工作を指示したのか?

「まさか」とは思いたいが、今までの安倍晋三と官房長官の菅義偉による数えきれない非合法の悪業からすれば、国民には、自民党の暴力から身を守るため、そう考えるだけの権利はあるだろう。


今では、自民党=暴力犯罪政党というイメージが国民の間に定着しつつあることを、この二人は知っておいた方がいい。


下関 安倍首相のお膝元でまかり通る横暴!


安倍晋三首相の地元・山口県は下関市で起きたハレンチ事件に関し、「治外法権か?」との声が市民の間から噴出している。


事件があったのは昨年5月12日の夜、県内を代表する川棚温泉のホテル内にあるバー『M』でのこと。一次会ですっかり出来上がっていたY氏(50代)やH下関市議(50代)ら5人が、店にやって来た。


実はY氏は、この地区の安倍後援会のナンバー2という実力者。そしてH市議は下関市議会の"安倍派"所属。ほかの3人も、その関係者だったのだ。


Y氏は、いきなり店のホステスのA子さんにキスを強要。彼女が断ると殴りつけ、ヘッドロックをした。そのあと彼女の鼻を摘み、口の中に無理やりビールを流し込んだ。こんな暴力的な行為を延々2時間も続けたという。


ほかの4人はニヤニヤ傍観するばかり。やがてH市議は、A子さんのハンカチを取り上げ、自分のズボンの中に突っ込んで股間にあてがい、そのまま店を出ていったという。


A子さんは頚椎捻挫で全治1週間、また、その屈辱など精神的ショックで店を2カ月間休むことになり、Y氏を刑事、民事の両方で提訴した(Y氏は後日、A子さんに10万円を渡そうとして受け取りを拒否された)。


ところが、いまだに捜査は行われず、また、民事訴訟のほうもA子さんの敗訴が濃厚だという。
「地元の安倍事務所は、かつてKという元県警幹部が天下って仕切っていたこともあり、いまでも県警と安倍事務所はツーカーだと言われています。事務所関係者なら多少のトラブルの揉み消しも可能ではと、地元ではもっぱらです。

A子さんは事件後、店を辞めさせられ、また現場に居合わせたほかのホステスも沈黙して、目撃証言をしません。圧力がかかったのかもしれません。
その店は、そもそもY氏らのご用達ですからね」(地元事情通)
(ソースhttp://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/taishu-20150401-14739/1.htm