今日は大荒れなので夕方帰って来た。

　また昨日から何処へ行っていたのか。

次は水。

座椅子の上で何かしろと言うのか。

　膝上に乗せると。

大人しく

寝るのか。

　座椅子に戻し撫でてやる

　飽きたのか最後に噛みやがった。

新型コロナ感染者「ゼロ」は岩手、鳥取の２県理由を探ってみた

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20200409k0000m040213000c

　こうしたところへ移動する人がいる話を聞くが、そんなことをすれば終息するわけがない。だいたい感染しているかがわからない状態だから。何もないと思っていた人が、移動先で発症しているのだから、むやみに移動して感染拡大にならないようにするべきである。

　春を迎えた農村地帯はこれから本格的に農作業が始まるが、感染してまったくできなくなれば、計画した作付は出来なくなる可能性がある。そうなると地方経済は更なる疲弊。輸入すればいいという方がおられるだろうが、世界的に感染している状況で、自国の食糧がどうなるか見当がつかない状態で、輸出は難しいのではないか。そうなると食料は自国で賄えるようにしておく必要がある。

　喉元過ぎれば熱さを忘れるから元の木阿弥になってきたことは、過去の事例を見てもわかる。