http://79516147.at.webry.info/201708/article_68.html
安倍晋三は内閣改造で内閣支持率がやや戻したので、会見で話した「謙虚に丁寧に」を忘れたようで元の傲慢さが息を吹き返した。
おっと、待った!
改造後のマスコミ各社の世論調査で注目すべきは不支持の理由の変化だ。
▼共同通信では「首相が信頼できない」51、6%→56%
▼読売は「首相が信頼できない」49%→54%
▼日経は「人柄が信頼できない」44%→48%
いずれも前回調査より「安倍離れ」がさらに進んでいる。
森友事件や加計疑惑で逃げ隠れし、国会の野党への答弁ではまともに応えない。不遜な態度を取り続けている。低能の分際で分をわきまえない愚か者である。
国民は騙されない。内閣改造ぐらいで安倍晋三への信頼が回復するわけがない。安倍への国民の不信感は強まるばかりだ。
安倍政権が危険水域にある状態の変わりがない。
安倍晋三は内閣改造で内閣支持率がやや戻したので、会見で話した「謙虚に丁寧に」を忘れたようで元の傲慢さが息を吹き返した。
おっと、待った!
改造後のマスコミ各社の世論調査で注目すべきは不支持の理由の変化だ。
▼共同通信では「首相が信頼できない」51、6%→56%
▼読売は「首相が信頼できない」49%→54%
▼日経は「人柄が信頼できない」44%→48%
いずれも前回調査より「安倍離れ」がさらに進んでいる。
森友事件や加計疑惑で逃げ隠れし、国会の野党への答弁ではまともに応えない。不遜な態度を取り続けている。低能の分際で分をわきまえない愚か者である。
国民は騙されない。内閣改造ぐらいで安倍晋三への信頼が回復するわけがない。安倍への国民の不信感は強まるばかりだ。
安倍政権が危険水域にある状態の変わりがない。
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