言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

原発▼再稼働積極的な政府の姿勢批判▼3事故調の元委員長▼

2014-03-12 05:10:44 | 言いたいことは何だ
 
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↑by sekiyaさま
 
汚染↑
めたくない、という心理は
人間だから起こる
 
 
だが現実は 認めざるを得ない地獄が
もう、始まっている
 
 
 
人がバタバタ死に始めている、と!
 
 
 
 
 
間違ったことは「間違っている」と、言える人になりたい
▼集団的自衛権▼
「憲法解釈では容認困難」
最高裁判事就任 山本前法制局長官
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/11374810.html 
 
 
 
 
少年は「殺してくれ!」と叫びました▼
少年は喉をかきむしりながら灰になった▼
「不戦の誓い」は党派を超えて
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/11367733.html 
 
 
 
 
国会無視⇒平気なアベ
それを
ダラリと許すな日本
 
 

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原発:再稼働積極的な政府の姿勢批判…3事故調の元委員長



http://mainichi.jp/select/news/20140311k0000m040030000c.html
 毎日新聞 2014年03月10日 より引用↓
 
東京電力福島第1原発
事故原因を調査した、政府、国会、民間の
3事故調の元委員長らが
10日、
日本記者クラブで開かれた討論会に出席した。
 
 
政府が原発再稼働に積極的なことについて、
「事故から学んでいない」などの批判が相次いだ。
 
 参加したのは、
いずれも各事故調の元委員長の
 
畑村洋太郎(政府事故調)▽
黒川清(国会事故調)▽
北沢宏一(民間事故調)
 
−−の3氏と、
 
米原子力規制委員会(NRC)
前委員長のグレゴリー・ヤツコ氏。
 
 
 
 「規制委が安全と認めたものは
  地元の理解のうえで(原発を)稼働する」
という政府の姿勢について、
 
 
畑村氏は
「安全性が確認されたから
 再稼働というのは論理が違う」と指摘。
「想定外」だった福島の事故の教訓を
生かしていないとの認識を示した。
 
 
 黒川氏も
「あれだけの事故が起きても
 日本の社会が変わる気配がない」と厳しく批判。
 
 
北沢氏は
「事故は(再び)起こるかもしれない。
(再稼働の是非は)国民が
しっかり議論しなければならない」と指摘した。
 
 
ヤツコ氏は
「いまだに汚染水問題など
 課題は多い。事故は終わっていない」と述べた。
【鳥井真平】
 
 


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