http://m-hyodo.com/court-case-7/
↑より一部引用↓
1 もっとも重要なことは、独立行政法人理化学研究所の小保方晴子が、
実際にSTAP細胞の作製実験に成功しているのかどうかである。
これがほんとうなら、論文の瑕疵は、
謝罪して書き直すことで、
ある程度許されるだろう。
2 しかしながら、STAP細胞の実験作製に関する言及は、情報が少ないことと、高度に専門的な分野であることもあって、ほとんどない。
多くは、大学の博士論文を含めて、
彼女の盗用や実験画像の盗用、捏造、改竄など、
小保方晴子論文への、モラル批判である。
もし、早稲田で、
小保方晴子の博士号取り消しがあるとすれば、
これはトカゲのしっぽ切りになる。
責任は、第一義的には小保方晴子にあるが、
この博士論文を通した教師たち、
常田聡(早稲田大学教授)、
武岡真司(早稲田大学教授)、
大和雅之(東京女子医科大学教授)、
Charles A. Vacanti
(チャールズ・A・ヴァカンティ ハーバード大学教授)
の
4人にも重大な責任がある。
(一部引用終)
松本サリン事件の時の「河野氏へのバッシング報道」
オウムの時の「報道の異常さ」
そのあとも
世論操作の「熟女対決」や
・
・
日本国民を
いつまでも騙しやすいと、笑っているのか?
国民は垂れ流される⇒情報操作で
すっかり
ずぶずぶ
「ぼろぼろ」ですかぃの?
顔も実名もさらした若い女性を
世間が
よってたかって
潰して良い
と
言うのか!日本!
否!否!否!
兵頭正俊 @hyodo_masatoshi
ルールとモラルは1%の利権に仕える。
99%を封じ込めるためのものだ。
ルールとモラルの遵守のうちに奴隷は完結する。
全ての偉大な科学者、政治家、企業家、芸術家は、
ルールとモラルを乗り越えた。
ルールとモラルを説く者は、
小さな守旧派であり、無能な番犬である
兵頭正俊 @hyodo_masatoshi
現在の日本において、他人にモラルを説く者ほどくだらない連中はいない。それの行き着く先はネトウヨだ。モラルの究極は国家のために死ね、である。小保方晴子をバッシングする者たちに、その根性はない。
ただ、お茶の間の話題に、
こけおどしのモラルを武器に若い女に斬りかかっているだけだ。
兵頭正俊 @hyodo_masatoshi
「小保方晴子は30歳の大人なのだから」というセリフは、彼女をバッシングする者たちに跳ね返ってくる。いずれも小保方よりも幼稚な者たちばかりだ。ふつうなら倒れた相手は、もう打たない。それでもおかまいなしだ。トカゲのしっぽ切りをやろうとしている理研に、これほど頼もしい連中はいない。
兵頭正俊 @hyodo_masatoshi
小保方晴子のバッシングに顕著なのは、自己省察力の乏しさだ。「自分を差し置いて」バッシングは始まる。バッシングする資格のないトラブルメーカーが、体制やテレビと同じ方向性でバッシングして面白がっている。滑稽なのは、自分が強者の味方になっている自覚がないことだ。
兵頭正俊 @hyodo_masatoshi
若い小保方晴子は女性で、本名と顔と職場をさらして登場している。それをバッシングするネット住民が覆面をした男では様にならない。若い女を斬るときは、少なくとも顔と実名をさらして斬るべきだ。男の卑劣が、常態となって、気付かれずにいる。
兵頭 正俊
7時間前 ·
日本の太平洋戦争は、東大卒の政治家、官僚、軍人、経済人、学者、文化人を中心に遂行された。現在も東大卒を中心に対中戦争に向かっている。東大全共闘の山本義隆らが、68-69年に「東大解体」を訴えたが、その正しさはますます証明されようとしている。日本国民の貧しさと不幸の根元に東大が存在している。
兵頭正俊 @hyodo_masatoshi
『兵頭正俊の優しさ出前』を19時に発行。
「ネットの病理―「汝らのうち罪なき者まず石をなげうて」
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(引用終)
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