上の構造を解体するしか道がありません、か?!
懲りない面々を お許しになられますか?
33万人以上が 被災避難している日本の現実に
かけ離れた政府機関など、
この国を沈没させるために画策しているのか?グワン
ぉらの武器は、フライパンだけじゃダメ科?
http://mak55.exblog.jp/15255786/
↑大山こういち市議ブログ より以下 抜粋転載↓
情報をいただきました。
早くも福島第2原発の再稼働準備が、着々と進んでいるようです。
第2原発の復旧計画指示=「冷温停止の維持」で保安院
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012011100782
経済産業省原子力安全・保安院は11日、
昨年末に原子力緊急事態が解除された東京電力福島第2原発について、
冷温停止の維持を確実にするための復旧計画を策定するよう同社に指示した。
会見した保安院の松岡建志原子力防災課長は
「再稼働できる状態に復旧しろと言うものではない。
冷温停止の維持をより確実にするためだ」
と説明した。
(2012/01/11-18:05)
4月以前の原発再稼働判断可能 審査経ればと中塚副大臣
http://www.kyodonews.jp/feature/news05/2012/01/post-4436.html
中塚一宏内閣府副大臣(原子力政策担当)は11日、
経済産業省原子力安全・保安院などを改組し、
4月に予定される原子力安全庁(仮称)の発足前であっても、
現行制度に基づく保安院などの審査を経て関係閣僚が判断すれば、
政府による原発の再稼働判断はあり得ると明言した。
原発の寿命を40年と定める原子炉等規制法の見直し案を西川一誠福井県知事
に説明した後、県庁内で記者団に述べた。
中塚氏は、安全庁発足前の再稼働判断の可能性を問われ
「今日は新たな安全規制についてお話に上がったが、今も規制自体はある。
それに基づいて安全評価をやってもらい、保安院と原子力安全委員会がチェックした上で、
関係閣僚が判断すれば、制度的にはあり得る」と答えた。
新たな安全規制の在り方について「これから細部を詰めるが、立地県の意見を
取り入れていきたい」と述べた。
中塚氏はこれに先立ち、同法の見直し案について、西川知事に
「老朽化には国民が懸念を持っており、規制を抜本的に見直す中で(寿命を)取り入れた」
と説明。
西川氏は、これまで原発の運転期間は50年程度とされてきたと指摘し、
40年とした科学的根拠の明示を要請。「実際に40年を超えた原発の扱いについて、
国の考えをしっかりと示す必要がある」とも述べた。
(2012年1月11日)
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