降った雪は少ないが。 2018-12-14 07:13:47 | 言いたいことは何だ おはようございます。降った雪の量は少ない今朝は湿った重たい雪です。みぞれの方が多かったのかな? こうした雪は水分が多いのでロータリー除雪車だと詰まる原因になり仕事がはかどらない。幸い大雪でないからいいのだが。 水分が多いと消えるのも早いから積雪量は少ないので、今のところ除雪はしなくていいようだ。このまま降らないでくれるといいが。 #冬 « 大雪の予報通りか? | トップ | 森友事件の本質とは? NH... »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (a87427) 2018-12-14 07:52:00 こんにちは山形市の後藤又兵衛旅館の前のご主人は日本山岳会の山形支部長をされていました。あちこち山をお伴しています。温身平に行った時はまだ本格的な冬が来る前でした。鉛色の空で、時々しぐれていました。後藤さんはその時『山形ではこういう日をおちあれっていうんだ』と教えてもらいました。後藤さんは福島の支部長と仲良しで、一緒に尾瀬に行ったりしていました。私は運転手でいつもお伴していたわけです。両支部長も先年亡くなりました。雪の写真を見てそのときの『おちあれ』を思い出しました。 返信する Unknown (SUM) 2018-12-14 15:06:00 > a87427さんそうでしたか。山岳はわかりませんが「川西山の会」と言うのがあって、今もあったかな?忘れましたが昔は冬の飯豊山縦走などに挑戦してたような。そうそう、置賜では晴れてるのに時々風が吹いて荒れるのを「ダシ荒れ」と言ってますね。 返信する Unknown (a87427) 2018-12-14 21:34:00 > SUMさん「おちあれ」「出しあれ」は多分同じ気象を言うと思います。しばらく、米沢、高畑と最後に黒澤峠、温み平が終わったら山形市を探訪したいですね。もう高いところは無理なんで、水平に歩きます。元気なうちに月山に2度行きました。行っててよかった。今ではもう無理です。一度は庄内を回って羽黒山から登りました。私の書庫に記録があります。ついこの間は白鷹町まで行ってきたんですよ。こちらに松木ドライブという自動車学校がありますが、白鷹町でも見かけました。ルーツは山形だったんですね。私はそこで認知症の検査を受けてきましたよ。合格でした。いずれもブログに掲載してあります。この間行ったとき、朝日、飯豊、吾妻山、蔵王、月山?に囲まれた置賜盆地を望んだ時、すばらしい眺めでした。天才は美しい環境からしか出ないそうです。置賜は天才が多いと思います。今度そういう見方で置賜を見直します。 返信する Unknown (SUM) 2018-12-14 22:35:00 > a87427さん松木さんは長井市出身の方で、今も地元で自動車学校をやってますね。置賜の自動車学校はすべて松木グループと言ってもいいです。新潟の新発田、山形、福島にもあったはず。置賜人は変人偏屈が多いです。それを代表する言葉は「そんぴん」。とにかく人と反対の事ばかり、素直に同調しない。頑固者。天才とおっしゃいますが、苦労人。努力家が多いのかと思います。そうした方々がそんぴんものでもありますね。 返信する Unknown (a87427) 2018-12-22 08:23:00 こんにちは木村武雄元帥の本に「米沢そんぴんの詩」という本がありますね。そんぴんとはそういう意味だったんですか。しかし、他の人とは違った目で物事を見ることは、あたらしい発見につながり、人の意見を聞かないことは独創力の発揮と見れば天才の条件を十分備えていますね。あれほどの美しい土地で天才が育たなければかえっておかしいと思います。天才は自然の美しいところにしか発生しないんです。 返信する Unknown (mokeihiki) 2018-12-23 23:43:00 いつもありがとうございます 温かいご友情感謝💐雪は懐かしいいつもハッとするいくつになっても 魔法の技かと思うあの空気のはりはり感 浄化の威厳さ 自然の恵みと自然への畏怖両面備え持つ大自然野営み感謝(祈 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
山形市の後藤又兵衛旅館の前のご主人は日本山岳会の山形支部長をされていました。あちこち山をお伴しています。
温身平に行った時はまだ本格的な冬が来る前でした。
鉛色の空で、時々しぐれていました。
後藤さんはその時『山形ではこういう日をおちあれっていうんだ』と教えてもらいました。
後藤さんは福島の支部長と仲良しで、一緒に尾瀬に行ったりしていました。私は運転手でいつもお伴していたわけです。両支部長も先年亡くなりました。
雪の写真を見てそのときの『おちあれ』を思い出しました。
そうでしたか。山岳はわかりませんが「川西山の会」と言うのがあって、今もあったかな?忘れましたが昔は冬の飯豊山縦走などに挑戦してたような。
そうそう、置賜では晴れてるのに時々風が吹いて荒れるのを「ダシ荒れ」と言ってますね。
「おちあれ」「出しあれ」は多分同じ気象を言うと思います。しばらく、米沢、高畑と最後に黒澤峠、温み平が終わったら山形市を探訪したいですね。
もう高いところは無理なんで、水平に歩きます。
元気なうちに月山に2度行きました。行っててよかった。今ではもう無理です。
一度は庄内を回って羽黒山から登りました。
私の書庫に記録があります。
ついこの間は白鷹町まで行ってきたんですよ。
こちらに松木ドライブという自動車学校がありますが、白鷹町でも見かけました。ルーツは山形だったんですね。
私はそこで認知症の検査を受けてきましたよ。合格でした。いずれもブログに掲載してあります。
この間行ったとき、朝日、飯豊、吾妻山、蔵王、月山?に囲まれた置賜盆地を望んだ時、すばらしい眺めでした。
天才は美しい環境からしか出ないそうです。置賜は天才が多いと思います。今度そういう見方で置賜を見直します。
松木さんは長井市出身の方で、今も地元で自動車学校をやってますね。置賜の自動車学校はすべて松木グループと言ってもいいです。新潟の新発田、山形、福島にもあったはず。
置賜人は変人偏屈が多いです。それを代表する言葉は「そんぴん」。とにかく人と反対の事ばかり、素直に同調しない。頑固者。天才とおっしゃいますが、苦労人。努力家が多いのかと思います。そうした方々がそんぴんものでもありますね。
木村武雄元帥の本に「米沢そんぴんの詩」という本がありますね。そんぴんとはそういう意味だったんですか。
しかし、他の人とは違った目で物事を見ることは、あたらしい発見につながり、人の意見を聞かないことは独創力の発揮と見れば天才の条件を十分備えていますね。
あれほどの美しい土地で天才が育たなければかえっておかしいと思います。天才は自然の美しいところにしか発生しないんです。
雪は懐かしい
いつもハッとする
いくつになっても 魔法の技かと思う
あの空気のはりはり感 浄化の威厳さ
自然の恵みと自然への畏怖
両面備え持つ大自然野営み感謝(祈