今年の米の収量は場所によってばらばらで、特に干ばつ状態のところはひどかった。まして稲の状態は収穫してみないとわからなく、こんなことならNOUSAIに被害申告すべきだったと、悔やむことしきり。判断を鈍らせたのは作況指数も要因の一つ。
減収対策などで様々な支援を得らる人はいいが、それすらも得られない人は離農廃業になってしまうか。2度と立ち上がることは出来なくなる?
所得補償が継続されていれば、せめて10年ほど継続されていれば経営改善につながってきてたはずだが、改善途中で変更されたことによって予定が狂ったことが一番大きい。
明日からどうしようか?路頭に迷うか?何か対策が、手立てができないものだろうか?
減収対策などで様々な支援を得らる人はいいが、それすらも得られない人は離農廃業になってしまうか。2度と立ち上がることは出来なくなる?
所得補償が継続されていれば、せめて10年ほど継続されていれば経営改善につながってきてたはずだが、改善途中で変更されたことによって予定が狂ったことが一番大きい。
明日からどうしようか?路頭に迷うか?何か対策が、手立てができないものだろうか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます