https://85280384.at.webry.info/201810/article_105.html
立憲民主党は、腐敗集団の連合にかかわらない方がいい。連合など何の力もない。組合費を無駄遣いするだけの労組を名乗った労働貴族集団。実態は自民党の下部組織。ウジ虫だ。
組合員は年を追って減少。組織は崩壊寸前だ。相手にしない方がいい。深入りすれば無党派層がそれだけ立憲民主党から離れていく。
**********************
来年の参議院選挙に向けて、立憲民主党、国民民主党、連合の3者が、候補者の一本化をめざすなどの「覚書」を交わしました。
定数1の「1人区」においては、「与野党の1対1の構図を確立すべく候補者擁立の段階から1人に絞り込む」としています。
一方で、定数2以上の「複数区」についても、「両党それぞれによる推薦・支援を含め連合の組織力を最大限発揮しうる環境を構築する」としています。
立憲・国民と連合、参院選へ覚書 「選挙区で調整必要」
https://digital.asahi.com/articles/ASLBC3H3ZLBCUTFK003.html
2018年10月11日11時35分 朝日新聞
立憲民主党と国民民主党、両党の支持団体である連合が11日までに、来年の参院選に向け、選挙区の候補者について野党間で調整する必要性を確認する覚書を交わしたことがわかった。3者は覚書をもとに、11月30日の連合中央委員会までに政策協定を結ぶ方針だ。
覚書では「与党を利することがないよう、各選挙区での野党間の事前調整の必要性を共有する」と明記。改選数が1の1人区、複数の複数区ともに「両党いずれかの候補者に絞り込まれた場合には、両党それぞれによる推薦・支援を含め、連合の組織力を最大限発揮しうる環境を構築する」とした。
野党各党はすでに1人区では候補者を一本化する方向で一致しているが、立憲はすべての複数区に候補者を擁立する構えを見せており、立憲と国民の間で候補者調整をめぐり神経戦が続いている。
立憲民主党は、腐敗集団の連合にかかわらない方がいい。連合など何の力もない。組合費を無駄遣いするだけの労組を名乗った労働貴族集団。実態は自民党の下部組織。ウジ虫だ。
組合員は年を追って減少。組織は崩壊寸前だ。相手にしない方がいい。深入りすれば無党派層がそれだけ立憲民主党から離れていく。
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来年の参議院選挙に向けて、立憲民主党、国民民主党、連合の3者が、候補者の一本化をめざすなどの「覚書」を交わしました。
定数1の「1人区」においては、「与野党の1対1の構図を確立すべく候補者擁立の段階から1人に絞り込む」としています。
一方で、定数2以上の「複数区」についても、「両党それぞれによる推薦・支援を含め連合の組織力を最大限発揮しうる環境を構築する」としています。
立憲・国民と連合、参院選へ覚書 「選挙区で調整必要」
https://digital.asahi.com/articles/ASLBC3H3ZLBCUTFK003.html
2018年10月11日11時35分 朝日新聞
立憲民主党と国民民主党、両党の支持団体である連合が11日までに、来年の参院選に向け、選挙区の候補者について野党間で調整する必要性を確認する覚書を交わしたことがわかった。3者は覚書をもとに、11月30日の連合中央委員会までに政策協定を結ぶ方針だ。
覚書では「与党を利することがないよう、各選挙区での野党間の事前調整の必要性を共有する」と明記。改選数が1の1人区、複数の複数区ともに「両党いずれかの候補者に絞り込まれた場合には、両党それぞれによる推薦・支援を含め、連合の組織力を最大限発揮しうる環境を構築する」とした。
野党各党はすでに1人区では候補者を一本化する方向で一致しているが、立憲はすべての複数区に候補者を擁立する構えを見せており、立憲と国民の間で候補者調整をめぐり神経戦が続いている。
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