トマト栽培に熱視線、企業が連携
トマト栽培に熱い視線=商社やメーカー、相次ぎ参入―得意分野で連携
トマト栽培に、商社やメーカーなど異業種の企業が熱い視線を注いでいる。過去にもメーカーの参入例はあるが、今回は複数企業が得意分野のノウハウを持ち寄る「連携」がキーワードだ。
三井物産は昨年9月、三重県松阪市でミニトマトの栽培事業を始めると発表した。同社が栽培用温室を輸入し、トマト専業の浅井農園(津市)が栽培を担当。温室の熱源には近接する食用油メーカー、辻製油(松阪市)の廃熱を活用する。
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(時事通信) 2014年01月11日 16時03分
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