言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

核戦争の危機📺にヒラリー登場💀民主党アダム・シフ➡人類裏切り者

2017-04-01 22:24:59 | 言いたいことは何だ
小鳩政権が転覆させられたには
大きな敵に立ち向かおうとしていた


トランプ政権にも、いま
明らかに”ダークからの巻き返し”露骨
ってか、明らかに方向が変わった!


一昨日から、ヒラリーが📺に出だしましたよ!
分かりやすいね。
ってより、露骨過ぎるやん
トランプに代わって大統領に祭るつもりか(街の声



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最初から指摘されていたペンス副大統領
トランプに寄り添う格好だけで、裏切っていること
みえみえだったけど、



ミュンヘンは、
 第三のトランプ政権に、
  トランプが反対すると選挙運動をした“世界秩序”を
   強化する土台を提供したのだ。

クリントン財団に気前良く寄付し、
 候補者としてのトランプ嫌悪を公言していた諸国幹部が
  ミュンヘンの会議に出席し、
   ペンスとマティスを暖かく迎え入れた。

出席者の中には、
 元アメリカ大使だった反イランの
  手練手管のサウジアラビア外務大臣
   アーデル・ビン・アフマド・アル・ジュベイルや、
 サウジアラビアのよりあざとい元総合情報庁長官
  トゥルキー・アル=ファイサル王子、
   カタールのムハンマド・ビン・アブドルラフマン・アール・サーニー外務大臣や、      ハリド ビン アリ アル・アッティア国防大臣、
バーレーン外務大臣ハーリド・ビン・アハマド・ビン・ムハンマド・アル・ハリーファ、クウェートのサバーフ・ハーリド第一副首相やモロッコ王家の閣僚ユセフ・アムラニや、モロッコ王顧問アンドレ・アゾレイがいた。

これらのアラブ有力者連中は間もなく
 トランプ家のメンバーや
  企業策略に対して大盤振る舞いするのは確実だ。

ペンスとマティスは、
 ミュンヘンで、反トランプ派名士の有力なお歴々、
  U-2ロックバンドのスター、ボノ、元アメリカ国務長官マデレーヌ・オルブライト、
   元国土安全保障省長官マイケル・チェルトフ、
   ジョン・ケーシックオハイオ州知事、
   ウィリアム・コーエン、元国防長官、
   マイクロソフト創設者のビル・ゲーツ
   、ウッドロウ・ウィルソン・センター理事長のジェーン・ハーマン、
  ブルッキングス研究所のロバート・ケーガンと、
   その妻で、2014年のウクライナ・クーデター主要立案者たる
    ビクトリア・ヌーランド、
 元上院議員ジョゼフ・リーバーマン、
 国際救済委員会委員長デイヴィッド・ミリバンド、
 ネブラスカ州共和党上院議員ベンジャミン・サスや、
 下院情報問題常設特別調査委員会の
  有力メンバーである、民主党下院議員アダム・シフや、

本当のニュースを装ったCIAプロパガンダ
 CIA“偽ニュース”の大本作者フランク・ウィズナーSr.の息子で、
  長年アメリカ外交官をつとめた
   陰の政府とのつながりをもつフランク・ウィズナーJr.らとの社交の場も持った

そして、もし熱心な反グローバル主義のトランプ支持者たちが、
彼らの大統領が最悪の敵連中の“沼地を清掃”してくれると信じているなら、
ミュンヘンで、ペンスとマティスが、
リン・フォレスター・デ・ロスチャイルド、
三極委員会副議長のマイケル・フックスや、
世界的政治トラブルメーカーのジョージ・ソロスらと
一緒だったことに彼らは仰天するかもしれない。

ペンス、マティスとティラーソンたちの第三のトランプ政権は、
世界に、アメリカの“陰の政府”を代表する本当のトランプ政権が、
アメリカ政府を動かし続けるというサインを送ったのだ。

これこそビルダーバーグ、 ダボス、ボヘミアン・グローヴ、チェルノッビオやAPECやG-7のような場所で、世界のエリートと気脈を通じ続けるトランプ政権の一部だ。

トランプは約束通りの“沼地掃除”をしてはいない。
彼は単にそこにもともといた爬虫類に加わっただけだ。

実際、エリックとドナルド・トランプ Jr.が、
最近ドバイに豪華なトランプ・ゴルフ・コースを
 開設したトランプ・オーガニゼーションを率いている。

これがボンでのG20会合で、
 ティラーソンと、アラブ首長国連邦外務大臣との
  大いになごやかな会談の基盤だ。

フランス語にはトランプ“革命”おあつらえのことわざがある
“plus ça change, plus c'est la même chose”
つまり“表面は変われど中身は同じ”。>
👆<>内引用http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/post-c835.html

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いつも和訳を心から感謝しています(礼)

アダム・シフは人類に対する裏切り者
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/post-bef9.html




Paul Craig Roberts
2017年3月28日

アダム・シフは、アメリカ合州国の裏切り者だ。
実際には、全人類にとっての。

そう、彼はユダヤ人だが、
アメリカにはアメリカに忠誠なユダヤ人が多数いる。

シフが裏切り者なのは、彼がユダヤ人であるせいではない。
アメリカ民主主義と平和を求める勢力を
 むしばんでいるがゆえに、彼は裏切り者なのだ。

労働組合から得られるものより
 ずっと多くの資金を、ウオール街、
  巨大多国籍企業や軍安保複合体から
   得ることができると確信したので、
    クリントンと民主党指導者会議は、
     民主党支持者、
  つまり労働者階級と平和を裏切ったのだ。
労働組合は雇用の海外移転と、
アメリカ製造業の海外移転によって破壊されつつあった。
アメリカ製造業のこの移転は、
連邦とアメリカの製造業地域の地方自治体予算を破壊し、
官公庁労組に対する猛烈な圧力を生み、
労組は現在破壊されつつある。

要するに、民主党の財源は消滅しつつあり、
民主党は、
 1パーセントからの資金獲得で、
  共和党と競う必要があったのだ。

ジョージ・ソロスが、クリントン民主党のこの移行を支援し、
 間もなく、労働者階級を代表するものは全くなくなった。

その結果、クリントン以来、
 労働者階級の実質世帯平均所得は下落し続けており、
  21世紀、労働者階級は失業と借金に埋もれてしまっている。

だが民主党は繁栄し、ビルとヒラリー・クリントンも繁栄している。

民主党は、
特に、1パーセントから、
先の大統領選挙で、
労働者階級と組んだトランプより、
遥かに多額の金を集めた。
 ビルとヒラリーは、少なくとも1億2000万ドル個人財産と、
  夫妻の娘を支援する二人の個人財団に1.6兆ドルがある。

儲けるために政府を利用するのは、
アメリカでは常とう手段だが、
クリントン夫妻は労働者階級を捨て去り、
ウオール街と
イスラエルと
軍安保複合体の売女となり、その新記録を作った。

民主党の現状はそういうものだ。
卑劣なアダム・シフの機能は、
核戦争という結果になりかねない緊張を
緩和するロシアとの正常な関係を樹立しようという、
あらゆる関心が“プーチン工作員”で“裏切り者”だという
証明となる雰囲気を作り出して、
ドナルド・トランプ大統領の信用を傷つけることだ

シフがしているのは、
クリントン、ジョージ・W・ブッシュとオバマ政権が
作り出した核大国間の危険な緊張を、
トランプ大統領が緩和するのを不可能にすることだ。

私が良く強調しているように、
こうした緊張は、容易に核戦争になりかねない

地球上のあらゆる生命の生存を脅かしているシフが
リベラル/進歩派/左翼の英雄だというのは驚くべきことだ

売女マスコミ連中は彼を愛している。
人類を最後の破壊へと押しやるのに、常に主役の座を得ている。

ロシアとの緊張を緩和したい
と言っているドナルド・トランプが脅威として描かれ、

ロシア(と中国)との
核戦争を推進するリベラル/進歩派/左翼、CIAと民主党が、
社会の中で最も善良な人々として描かれるというのは一体どういうことだろう?





一体
 なぜ
  欧米諸国民が

一体
 なぜ
  今のように無知で大ばかで、

余りに無知で愚かゆえに、
ロシア(と中国)との正常な関係ではなく、
核戦争を望んでいるのか私には説明できない。

だが全くの悪アダム・シフは核戦争を好んでおり、彼は無頓着な欧米をそちらへと引きずりこみつつあるのだ。
売女マスコミがシフに声援を送り続けるのは確実だ。>



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1 コメント

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Unknown (mokeihiki)
2017-04-02 00:03:00
SUMさま
トランプ政権が、大変な嵐になかで船出したことは、
アメリカ国民だけでなく、
世界の核戦争阻止願う人々。
つまり
人類の未来を背負っていますよね。
マケドニアでの、あの”反ソロス”デモ✊忘れません
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