共産党との選挙協力を嫌う勢力は、政権交代したあとに、第二自民党としての政治がやれなくなるのを警戒している。
兵頭正俊 @hyodo_masatoshi
共産党アレルギーといえば、公明党アレルギーもある。自民党アレルギーも民主党アレルギーもある。小沢アレルギーも安倍・野田・橋下アレルギーもある。今の状況では共産党アレルギーを克服し、乗り越えなければならない。志位和夫はずいぶん遠慮している。しかし、共産党も内閣に入るべきである。
兵頭正俊 @hyodo_masatoshi
共産党との選挙協力を嫌う勢力は、政権交代したあとに、第二自民党としての政治がやれなくなるのを警戒している。それは、米国・官僚・財界隷属の政治である。民主党内の米国エージェントや、旧民社系の反共主義者が興奮するのは、戦争法廃止も閣議決定の撤回もする気がないからである。
兵頭正俊さんがリツイート
土佐の酔鯨 @tosasuigei
これだけ自民党の暴走が批判されても民主党は支持を伸ばせない。民主党への落胆と不信がそれだけ大きいことの現れだ。民主党は政権を失った後も信頼回復の努力をなにもしてこなかったのだからそれも無理は無い。少なくとも自民党に民主党を売り渡した野田某(名前を忘れた)を除名処分せよ。それからだ
兵頭正俊 @hyodo_masatoshi
自公という共通の敵が存在していることから、一度政権に就いたら、相当長期の連立政権になるだろう。また、解散総選挙も、同じ民主・維新・共産・社民・生活の選挙協力がなされる可能性がある。国民の投票先が、またぞろ分散化するからだ。 http://bit.ly/1Ml8WHI
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