「門松は 冥土の旅への一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」
正月にこのような狂歌を詠み、どくろを掲げて街を彷徨いた一休さんに倣い、私もどくろを掲げておきます。
正月早々、ニュースでは改憲だの武器輸出だの、本当にもう、めでたくないことといったら。
ちなみにアニメ『一休さん』で、このエピソードが出てくる回はこちら(一部抜粋映像)。
https://m.youtube.com/watch?v=PGqIaqekqXg
いま観ると、まさに経済的徴兵制のことを暗示しているようで、背筋が寒くなります。
ご用心なさい!
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