原発ゼロ城南信金吉原毅理事長!またもや東京新聞一面!

原発事故後に国民の合意となった原発ゼロがなし崩し


になっている。

安倍政権は原発が効率的でコストも安い として “再稼働を推進”
している。

[原子力ムラ]が持つ[既得権]や[お金の魔力]に惑わされ、
自己保身や現状維持の思考に陥ってしまっているのだろう。
しかし、それは違うと言いたい。










「原発ゼロで経済成長」城南信用金庫理事長インタビュー
　

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著作：吉原　毅
価格：640円+税51円





温暖化を言うなら 原発の方がよほど地球を温めている。



発電で生じる熱を海に排し、
周辺の海水温を上げている。


熱効率は火力発電の約５０％に対し  原発は約３０％。
原発が効率的というのは違う。

核燃料のごみ処理を考えれば
原発の実際の発電コストがはるかに高くなる。


燃料輸入の増加が経常赤字を招いているとの主張だが、
これは経常赤字を家計や企業の赤字と同様に考えるのが間違いだ。
経常赤字が即悪いのではない。
米国のように経常赤字でも成長する国もある。


必然性や正当性のない原発よりも、
（高効率の）新火力発電や再生可能エネルギーの開拓を



進めるべきだ。





日本は製造業の大半が海外に出て産業空洞化が


進んでしまった。






今後の活路は新しい産業を興して新たなものづくり大国を目指


す

ことだ。






日本には中小企業を含めて技術がある。


金融機関としても健全な未来をつくる活動を


支援したい。

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　　一方、相変わらずパカパカと乗るパカ
　　　　
　　

　　　　　　　リニア車両に乗車する安倍晋三とケネディ駐日大使
　　　　　　（１２日午後、山梨リニア実験線で）＝松田賢一撮影

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　　　　　　　　　　　高い意志、素早い行動、
　　　　　　　　　　　夢と実践　　　　　　　　　　　　   城南信用金庫




          　  社のアニバーサリーに預金者へ贈呈して下さる、
ロゴ【白梅】城南信用金庫の【清潤】な吉原毅理事長の【かおり】
オーデコロンの「プレゼント品」があっても宜しぃですね。
　　!原発ゼロ推進の[吉原毅]氏の象徴として!

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　　　　城南信用金庫　吉原毅理事長
1955 年 2 月 8 日生　東京都大田区出身
　　　　　　　　　　 祖父は城南創立時の蒲田信用組合長。昭和48年麻布学園卒、

昭和52年慶應義塾大学経済学部卒、同年城南信用金庫入新井支店入職。
昭 和58年企画部 自由化・国際化対策推進プロジェクトチーム、
平成元年企画課長、
平成3年企画部副部長、
平成4年理事・企画部長、平成8年常務理事・企画部長。


懸賞金付定期預金をはじめとする新商品の開発、
社内外広報などに従事。




           1998年　平成10年常務理事・市場本部長、
         2000年　平成12年専務理事・事務本部長、
           2002年　平成14年専務理事・業務 本部長、
           2006年　平成18年副理事長、
           2010年　平成22年理事長。


　　　　　　　　学校法人麻布学園理事、
　　　　　　　　FKINYU創立メンバー。







信条は
　　　「日本を元気にする、
　　　　明るく大きく考えよう、皆を仲間にする」 






知らず知らずに
現代人は拝金主義の考え方に捉われている気がする。

それでは
本当の意味で健全なお金のあり方について考える事が出来
なくなってしまっている。


もう一度、
お金の本質を考え、健全な社会とは何か？を考え、
人間の理想の元にお金をコントロールする
ということ事をやっていかなくてはいけない、


　　　　　　　　　それが私達の使命。

【vol.10 friends after 3.11】吉原毅 完全版 - 岩井俊二映画祭

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