言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

阿呆の国民を騙すのは簡単である。 バラエティ番組に著名な人間をパネラーや評論家として登場させ、安倍晋三の政策を褒めさせ、失敗を擁護させ、視聴者を「なるほど~!」と思わせれば「一石二鳥」である。

2019-01-17 18:36:42 | 言いたいことは何だ
阿呆メディアに対する言論統制の第一歩。 ① 報道しない ② 問題にしない ③ 批判させない 籾井に乗っ取らせてNHKの「大本営化」に成功した安倍晋三は、電通を使った民放攻撃に徹し、自己保身最優先のサラリーマン決定権者は、無言の脅迫によって人間を捨てた安倍(権力)奴隷となった。 現場の記者がいくらジャーナリズム精神に燃えて真実や事実を伝えようとしても、人事異動と言う名目で左遷や更迭。 現代日本は、もはや民主主義国家の基盤を安倍独裁者によって崩壊させられ、まともな人間や、まともなジャーナリストたちは、組織的には徹底的にトップダウンの弾圧を受け、時には闇から闇に葬られる暗黒社会になったと言えるだろう。 * 気楽で阿呆なのは「政治を他人事にしている」国民であり、それは、腐った権力支配に甘んじているメディアとの陰謀のなしている業である。 「TVのバラエティ番組などで政治を茶化し、芸能界の出来事と同列にしか考えられない国民を大量生産」している。 それは、読売を筆頭としたTV局や新聞社によって形成されている、国家と権力に屈した大手メディアぐるみの国民扇動と言ってもいいのだろう。 * 阿呆の国民を騙すのは簡単である。
バラエティ番組に著名な人間をパネラーや評論家として登場させ、安倍晋三の政策を褒めさせ、失敗を擁護させ、視聴者を「なるほど~!」と思わせれば「一石二鳥」である。
その手先が、時事通信の田崎史郎であり、NHKの島田敏夫であり、自称ジャーナリストの櫻井よしこであり、小説家と名乗っている百田尚樹であり、辛坊治郎であり宮根誠司たちなのである。

政府の政治戦略の専門家にとっては、PCも扱えず、NHKや読売や産経以外の情報も得られず、得られたとしても客観的で冷静に思考できる脳みその入っていない団塊世代や、安倍配下の世耕を頂点にした組織?によって、ネトウヨたちが若者の正常な発育を阻止するかの如き「情報」を発信しているスマホの情報を、何の疑問も無く目からダイレクトに受け入れている中・高生以上の若者たちを洗脳するのはいとも簡単なのです。
そうなのです。
国民に対する権力者の策略と陰謀を四六時中研究している政府の専門機関にとっては、個を持たない、自分で客観的に物事を思考できない大半の国民に対する「攻撃」は、「赤子の手を捻るようなもの」あるいは「無防備な家に、家族が気付かないままにプロの強盗集団が押し入る」と表現するが如きに容易い(たやすい)ことなのです。

良識と知性と教養を持った歴代の自民党の保守と言われる、麻生の阿呆までの首相の時代は、自民党政治でもよかった。
しかし、安倍・麻生以後の自民党は右翼集団やネトウヨレベルの、かつての「大政翼賛会」以下の知能しかない「日本会議」と言う幼稚園児知能集団に占められた内閣となった。
それを支えているのが、麻生配下のJC(青年商工会議所)の三代目の阿呆オボッチャマ?
* 嗚呼! 哀れ日本人・・・







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Guardianなどの海外メディアはこの疑惑を継続的に報じていましたが、日本のメディアは無視し続けました。電通がらみの犯罪です…



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