※南相馬市の黒い粉 ・産経 も報道。 そして3.22地震? (クラシカルジャパン)
http://classical.mo-blog.jp/blog/2012/02/post_04a3.html
南相馬市の黒い粉。
大手メディアもついに報道。
NGOの調査では、どうやらプルトニウムらしい。
どんな状況でこうなったのか?
とにかく各所に存在している。
危険極まりない場所には絶対に近づかないことだろう。
これは、セシウム降下量が急増している要因とも考えられる2号機の炉内温度変化。
オレンジのラインが14日以降、一気に垂直上昇。
そして計測不能という処置を施した(温度計を損壊させて)結果、データの公表はゼロ。
都合の悪い事実は隠す体質なのだ。
この後、セシウム降下量も比例して上昇。いかに冷温停止じゃない事がよく解る。
隠蔽を繰り返し行いながら、このままいくと40年後の廃炉まで事実は封印され続けるのではないかと思ってしまう。
さあ、こんな近くに住んでいても何一つ解決できないでしょう。
県外に計画的に避難しましょう。
3月頃から、被曝の症状が出始めるそうです。
首都圏でも、高校生が突然死・・・・するケースが聞かれます。
今までなかった事態が進行しているんじゃないですか?
結局、何一つ改善されていないんじゃないでしょうか?
除染など表面的な行動、それよりも子供たちの健康管理に資源を集中させるべきでしょう。
このまま県内で生活し、県内の汚染された物を摂取していれば確実に被曝の症状が出てしまうのではないですか・・・・・・・・・・・・?
大人達の勝手な判断で、子供たちの将来が決められてしまう・・・・・・・・・これは真剣に考えなくてはならない事でしょう。
また、被災地以外の地域では、瓦礫の受け入れが進んでいます。
これらにも高濃度の放射性物質が含まれており、このままいくと全国が汚染され、汚染列島というレッテルが貼られてしまうでしょう。
空気の綺麗な各所にわざわざ汚染ガレキを持ち込んだり、焼却したりと一体、この国は何を考えているのでしょう。
狂っているとしかいえませんね。
欲深い利権がらみの除染業者と行政のトップが攣るんで、全国に汚染拡散をし始めています。
いずれは、自分達の子供たちも影響を受けるのに・・・・・・・・・。
カネの魔力に取り付かれた人間たちを引き摺り降ろさない限り、事態は改善しないでしょう。無論、中に心ある行政の長もおられるでしょう。
もっと、私達が「行動」しないと意味がないのです。
行動・・・・・・・・・・・・しないと、結局、私達の選択肢が減るだけです。
無関心が最悪、無責任とイコールです。
(産経新聞)
昨夜の報道ステーションで、この南相馬市のみではなく、あちこちで見られるようになった黒い物質についての報道がありましたね。珍しいことではあります。
結果として、現在は藍藻類にセシウムが濃縮したのではないかというのが、現地で計測された山内先生とそして東北大の植物園 鈴木三男先生の見解でした。
ニュースでは、無論、α、β線種については触れないままですが、セシウムでも137のみに限ったとしてもこれはとんでもない汚染ですーF1の状況からすれば、至極、当たり前なのですが。ー。
この藍藻類濃縮のすさまじさは、前掲のとおりチェルノブイリでは強制移住ゾーンの下限数値をはるかに超えたものです。(下に山内教授の報告書を再掲します)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「報告書」山 内 知 也**神戸大学大学院海事科学研究科
概要:
南相馬市にある商業施設から2011年12月21日に採取された土壌から、キログラム当り100万ベクレルを超える放射性セシウムが検出された。
通常、キログラム当り1万ベクレルを超える放射能密度の放射性セシウムが1万ベクレル以上あれば(1 kg以上あれば)、それは放射性同位元素として扱われる。キログラム当り100万ベクレルというレベルは、ゴミ焼却炉や下水のスラッジプラントの焼却灰であったとすれば、コンクリートに固めても埋設が認められないような高いレベルである。
近隣には同様の汚染土壌があたり前のように存在しているが、何ら対策も注意喚起も行われていないとされている。早急な調査と除染が求められる。
計測機器:高純度ゲルマニウム半導体検出器/Canberra GC3019
測定結果:詳細は添付のとおり(M120120117092715)。
Cs-134485,252 ± 965 Bq/kgCs-137604,360 ± 574 Bq/kgTOTAL1,089,612 ± 1,123 Bq/kg
採取時の試料(U8容器に入っている)
試料は黒っぽい褐色を呈しており、植物起源と思われる断片も混入している。コケ類等か枯れることで濃縮が進んだとも考えられる。100 ml足らずの容器表面でも表面線量は3 ?Sv/hを超えている。人が居住する地域に決して存在してはならない高いレベルの汚人が居住する地域に決して存在してはならない高いレベルの汚染物質である。染物質である。このような土地に無防備な住民を住まわせてよいとはとうてい考えられない。
山内知也**
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セシウム137を換算してみてください。旧ソ連政府ならばただちに住民はバスで強制移住させるでしょう。
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そしてこの物質は上記のとおり、南相馬市だけで見られるものではありません。
その上に乾燥すると、道路脇やらに溜まったこのとてつもない線量の物質は強い風とともにどこへ移動するかも分からないのです。山内先生もそれを警告しておいでです。
実はお子さんがおられるのに、いや移住可能なはずなのに、まだこのとんでもない地域に住んでおられる方々がさっぱり分からないのですが、福島県はテレビでも延々となんにもなかった時のF1の姿を爆発後にも流し続ける等々、情報が伝わらない。
ならば政府が、もはや居住禁止区域を定め、強制移住をさせるべきだというのに、その無政府状態にしては悪法だけはさっさと通している愚かなアメリカの犬政権も官僚も、ご主人アメリカも、人体実験がやりたくてしかたない学者たちも、儲けたい日本メジフイジックス社などの製薬会社も除染と瓦礫で儲けたくて
仕方ない土建屋なども、公益財団法人アステラス病態代謝研究会理事長児玉氏同様に、住民の避難よりは儲け、コスト、人体実験なのですから、どうしようもない。
この国は占領された属領なのですから、さっさと住民がたは西か北海道か海外に移住すべきです。
遅すぎる!…ですが。
またこれらの藍藻類はあちこちですさまじい汚染源となり、思いがけないところにある。
つまりは瓦礫をこの状況下で、まだ国民がそこには避難可能、住むことができる地域まで莫大な輸送費まで使って拡散し、ましてや焼却するなど、狂気の沙汰どころか意図的な殺人行為に他ならず、
またこの地域で素人を使って除染にあたらせることも殺人行為だと、犬であろうが政府や官僚、業界も
マスコミという提灯持ちもきっと知るべきです。
なお、この物質はいま大山氏らから要請された片山議員により海外で分析中です。
下は大山議員の自宅の藍藻類についての動画です。
南相馬市特定避難勧奨地点 調査1
南相馬市特定避難勧奨地点 調査2
続きます。
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南相馬市の黒い粉。
大手メディアもついに報道。
NGOの調査では、どうやらプルトニウムらしい。
どんな状況でこうなったのか?
とにかく各所に存在している。
危険極まりない場所には絶対に近づかないことだろう。
これは、セシウム降下量が急増している要因とも考えられる2号機の炉内温度変化。
オレンジのラインが14日以降、一気に垂直上昇。
そして計測不能という処置を施した(温度計を損壊させて)結果、データの公表はゼロ。
都合の悪い事実は隠す体質なのだ。
この後、セシウム降下量も比例して上昇。いかに冷温停止じゃない事がよく解る。
隠蔽を繰り返し行いながら、このままいくと40年後の廃炉まで事実は封印され続けるのではないかと思ってしまう。
さあ、こんな近くに住んでいても何一つ解決できないでしょう。
県外に計画的に避難しましょう。
3月頃から、被曝の症状が出始めるそうです。
首都圏でも、高校生が突然死・・・・するケースが聞かれます。
今までなかった事態が進行しているんじゃないですか?
結局、何一つ改善されていないんじゃないでしょうか?
除染など表面的な行動、それよりも子供たちの健康管理に資源を集中させるべきでしょう。
このまま県内で生活し、県内の汚染された物を摂取していれば確実に被曝の症状が出てしまうのではないですか・・・・・・・・・・・・?
大人達の勝手な判断で、子供たちの将来が決められてしまう・・・・・・・・・これは真剣に考えなくてはならない事でしょう。
また、被災地以外の地域では、瓦礫の受け入れが進んでいます。
これらにも高濃度の放射性物質が含まれており、このままいくと全国が汚染され、汚染列島というレッテルが貼られてしまうでしょう。
空気の綺麗な各所にわざわざ汚染ガレキを持ち込んだり、焼却したりと一体、この国は何を考えているのでしょう。
狂っているとしかいえませんね。
欲深い利権がらみの除染業者と行政のトップが攣るんで、全国に汚染拡散をし始めています。
いずれは、自分達の子供たちも影響を受けるのに・・・・・・・・・。
カネの魔力に取り付かれた人間たちを引き摺り降ろさない限り、事態は改善しないでしょう。無論、中に心ある行政の長もおられるでしょう。
もっと、私達が「行動」しないと意味がないのです。
行動・・・・・・・・・・・・しないと、結局、私達の選択肢が減るだけです。
無関心が最悪、無責任とイコールです。
(産経新聞)
昨夜の報道ステーションで、この南相馬市のみではなく、あちこちで見られるようになった黒い物質についての報道がありましたね。珍しいことではあります。
結果として、現在は藍藻類にセシウムが濃縮したのではないかというのが、現地で計測された山内先生とそして東北大の植物園 鈴木三男先生の見解でした。
ニュースでは、無論、α、β線種については触れないままですが、セシウムでも137のみに限ったとしてもこれはとんでもない汚染ですーF1の状況からすれば、至極、当たり前なのですが。ー。
この藍藻類濃縮のすさまじさは、前掲のとおりチェルノブイリでは強制移住ゾーンの下限数値をはるかに超えたものです。(下に山内教授の報告書を再掲します)
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「報告書」山 内 知 也**神戸大学大学院海事科学研究科
概要:
南相馬市にある商業施設から2011年12月21日に採取された土壌から、キログラム当り100万ベクレルを超える放射性セシウムが検出された。
通常、キログラム当り1万ベクレルを超える放射能密度の放射性セシウムが1万ベクレル以上あれば(1 kg以上あれば)、それは放射性同位元素として扱われる。キログラム当り100万ベクレルというレベルは、ゴミ焼却炉や下水のスラッジプラントの焼却灰であったとすれば、コンクリートに固めても埋設が認められないような高いレベルである。
近隣には同様の汚染土壌があたり前のように存在しているが、何ら対策も注意喚起も行われていないとされている。早急な調査と除染が求められる。
計測機器:高純度ゲルマニウム半導体検出器/Canberra GC3019
測定結果:詳細は添付のとおり(M120120117092715)。
Cs-134485,252 ± 965 Bq/kgCs-137604,360 ± 574 Bq/kgTOTAL1,089,612 ± 1,123 Bq/kg
採取時の試料(U8容器に入っている)
試料は黒っぽい褐色を呈しており、植物起源と思われる断片も混入している。コケ類等か枯れることで濃縮が進んだとも考えられる。100 ml足らずの容器表面でも表面線量は3 ?Sv/hを超えている。人が居住する地域に決して存在してはならない高いレベルの汚人が居住する地域に決して存在してはならない高いレベルの汚染物質である。染物質である。このような土地に無防備な住民を住まわせてよいとはとうてい考えられない。
山内知也**
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セシウム137を換算してみてください。旧ソ連政府ならばただちに住民はバスで強制移住させるでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そしてこの物質は上記のとおり、南相馬市だけで見られるものではありません。
その上に乾燥すると、道路脇やらに溜まったこのとてつもない線量の物質は強い風とともにどこへ移動するかも分からないのです。山内先生もそれを警告しておいでです。
実はお子さんがおられるのに、いや移住可能なはずなのに、まだこのとんでもない地域に住んでおられる方々がさっぱり分からないのですが、福島県はテレビでも延々となんにもなかった時のF1の姿を爆発後にも流し続ける等々、情報が伝わらない。
ならば政府が、もはや居住禁止区域を定め、強制移住をさせるべきだというのに、その無政府状態にしては悪法だけはさっさと通している愚かなアメリカの犬政権も官僚も、ご主人アメリカも、人体実験がやりたくてしかたない学者たちも、儲けたい日本メジフイジックス社などの製薬会社も除染と瓦礫で儲けたくて
仕方ない土建屋なども、公益財団法人アステラス病態代謝研究会理事長児玉氏同様に、住民の避難よりは儲け、コスト、人体実験なのですから、どうしようもない。
この国は占領された属領なのですから、さっさと住民がたは西か北海道か海外に移住すべきです。
遅すぎる!…ですが。
またこれらの藍藻類はあちこちですさまじい汚染源となり、思いがけないところにある。
つまりは瓦礫をこの状況下で、まだ国民がそこには避難可能、住むことができる地域まで莫大な輸送費まで使って拡散し、ましてや焼却するなど、狂気の沙汰どころか意図的な殺人行為に他ならず、
またこの地域で素人を使って除染にあたらせることも殺人行為だと、犬であろうが政府や官僚、業界も
マスコミという提灯持ちもきっと知るべきです。
なお、この物質はいま大山氏らから要請された片山議員により海外で分析中です。
下は大山議員の自宅の藍藻類についての動画です。
南相馬市特定避難勧奨地点 調査1
南相馬市特定避難勧奨地点 調査2
続きます。