クレープシュゼット

～ あらためて「クレープシュゼット」のご紹介 ～

熱いオレンジソースを掛けたクレープ。フランス料理のデザートとして、よくホテルのレストランで出されています。１９世紀の終わり、有名なフランスの料理人アンリ・シャルパンティエが当時14歳の見習いだったころ、手違いで作ったという説があります。英国の王子(後のエドワード７世）はそのデザートを大変気に入り、同席した恋人シュゼットの名前をつけさせたと言われています。（450円税込）

マロンケーキ

フランス産のマロンクリームを使ったムースに、賽の目に刻んだ渋皮煮の栗が入っています。甘さ控えめの優しい味に仕上げています。(350円税込）

 

イチゴとレモンのムース

底に敷いたアーモンド入りの生地の上にイチゴとレモンの二層のムースを重ねました。中にイチゴのピューレを挟んでいます。（350円税込）