先日、何かに呼ばれるように、久しぶりに Ye○asia さんをチェックしましたら
まるで天意のように(笑)タムさまのデビュー2枚目のアルバムが入荷していました
(えぇ...もちろん速攻でポチりましたとも)
《 PATRICK TAM A TOUCH FANTASY IN TOYKO -1989- 》
前に買ったデビューアルバム 《 为你解闷 》 と同じ 『 華星40 』 という復刻版シリーズのようです
CDも同じゴールドディスク仕様でした
まだもったいなくて聴いてないけど...(← そっちの方がもったいないワ )
中に入ってた20才のタムさまの写真を見て...
「ウキャ~ 若い~小僧~(笑)」
「ププッ...坊やが頑張ってカッコつけてるわ~ 」
「う~ん...まだ色気ゼロだな~」
「まだ胸が薄いのに、Wのジャケットなんか着るからコートみたいになっちゃってるし...」
とか言いたい放題言っちゃいました ...ゴメンネ...タムさま(笑)
でも、個人的に 「基本男は40才から」 という信念を持ってて(笑)
幾つもの恋や、別れや、親しい人の死や、なんだったら離婚のひとつくらいも経験して
そんな積み重ねがだんだんその人の円熟味を増して、魅力的に熟成されてくる...と思ってるので
申し訳ないけど20才そこそこの男には、いくらイケメンでもときめかないんです...
だから、今現在のタムさまの事は心から愛してるけど...
たぶんこの...可愛いくて、ウブくて、カッコつけてる坊や(笑)と出逢っても
今のように夢中にはならなかったんだろうな...なんて事を考えちゃいました
タムさまも、歌手として鳴かず飛ばずのこの頃があって...俳優としても苦悩の時期があって...
今までにいろんな辛い思いをして...いろんな経験もして...仕事で認められて自信を付けて...
そんな風に歳を重ねて今のいい顔になったんだよね...きっと...
あぁ...やっぱり萌えるのは上のCDジャケットタムさまじゃなくて、こっち ↑ だワ~
若きタムさまゴメンナサ~イ 数々の暴言万死に値します
でも、今のタムさまを愛すればこそだから許してネ~ (笑)