タムさまは、4月1日にレスリーの紀念演唱會に出て歌を唄ったのを最後に
顔本も微博もパッタリ更新が途絶えたまま、もう1ヶ月経ってしまいました...
タムさま不在の寂しさを補おうと観てる 《 連升三級 》 も 《 斷網 》 も、タムさまの出番が少なく...
心にポッカリ穴が開いたみたいになって、元気が出なくて...気分が落ち込んで仕方ないので
購入してから数年熟成してあった 《 二次人生 》 を観る事にしました
いつもタムさまの粤語オンリーの映画を観る時は、字幕を読む為に一時停止して意味を把握し
タムさまの出演シーンはキャプチャの嵐で、細切れ観、細切れレビューになってしまうので
今回は一切キャプらず、訳さず、途中で一度も止めないで通して観ました
(それが普通)
なので、レビューも1回で簡単にまとめます
(...だからそれが普通...)
(この先、日本公開も日本版もおそらく無いので、思いっきりネタバレしちゃいます
そして、一切キャプチャしなかったので、既存の画像を貼っておきます)
~超意訳あらすじ~
ただ何となく毎日を送っていた胡子彤@志行は、ある日小学校の時の黄先生(タムさま)と再会

黄sirは、亡くなった妻と約束した10kmマラソンで完走するために...
黄sirの教え子の天心は、ダイエットして日本に行って大好きなアイドルと一緒に走るために...
それぞれ目標に向かって毎日ランニングを頑張っていたけど
志行はそんな2人を見ても心が動かない自分に自己嫌悪に陥っていた
そんな時、黄sirの店で20年前に黄sirが写した自分の写真を見て
心から友を応援していた、子供の頃の素直な自分の記憶がよみがえり
病を押して走る黄sirを心配した志行はマラソン大会の会場に駆けつけ
途中で倒れた黄sirに完走を託された志行は、倒れてもヘロヘロになっても最後まで走り切り
心のモヤモヤが晴れた志行は、ようやく自分の人生を楽しもうと前向きになれたのだった...
みたいな、ハートウォーミングなお話でした
(端折り過ぎ)
で、私のお目当てはタムさまなので、タムさま中心のレビューはというと...
タムさま@黄sirと妻は違う小学校の体育教師で、校外ランニングですれ違ううちに惹かれ合う...
みたいな出会いなんだけど...
お互いに会いたくて子供たちがランニングに付き合わされてるでしょコレ(笑)

自分たちが話したいから子供たちにアイス食べさせちゃってるでしょコレ(笑)

なんてツッコミながら観ちゃいました
まぁ...こんな素敵な先生とお近づきになる為なら、子供たちをダシにでもなんでも使うワな~
ラブラブだった妻は入院していて、どんどんやつれて行って亡くなってしまうんだけど
妻の写真が貼ってある階段で、黄sirが思い出して涙するシーンではちょっとホロッ

でも...タムさま@黄sirは病気で激しい運動をしないように医者に言われていたのに
亡くなった妻との約束を果たすため、無理してマラソン大会に出て倒れてしまい
呼吸が止まって駆け付けた救急隊員がAEDを装着...というシーンで
救急隊員がいきなりタムさまのランニングシャツをまくり上げたので
みんきぃさんも心臓が止まりかけてAEDが必要になりました
(笑)
老天爺~思いがけないご褒美をありがとう~
(変態)
前にこの映画を観た翁子光導演が 「 何度も泣かされた 」 って言っていたので
きっとタムさま@黄sirは病を押してマラソン大会に出て死んじゃうんだな...と
泣く覚悟をして観始めたのに、上に書いたようなシーンでドキドキしちゃうし
ゆるゆるのランニングシャツ越しのタムさまのたくましい肩周りばかり見ちゃうし
(汗)

ワタシの煩悩のバカヤロ~
そして、AEDで意識が戻ったタムさまは、唇が(新三国で死にそうな関羽みたいに)真っ白で
真剣なシーンなのにコントみたいで笑っちゃって...
あぁ...なんでここで感動しないんだ
煩悩しかない私の脳ミソのバカバカバカ~
最後、黄sirはリニューアルしたスポーツ用品店で志行と一緒に元気に働いていて
死ななかったし、ハッピーエンドな終わり方で良かったんだけど...
でも、観終わってもタムさま切れは全然補充されていませんでした(泣)
やっぱり、今タムさまが何をしてるのかが知りたいし、今の元気なお顔が見たいんです
タムさま~~
このままでは干からびて死んでしまうので、早く動き出して下さ~~い
顔本も微博もパッタリ更新が途絶えたまま、もう1ヶ月経ってしまいました...

タムさま不在の寂しさを補おうと観てる 《 連升三級 》 も 《 斷網 》 も、タムさまの出番が少なく...
心にポッカリ穴が開いたみたいになって、元気が出なくて...気分が落ち込んで仕方ないので
購入してから数年熟成してあった 《 二次人生 》 を観る事にしました
いつもタムさまの粤語オンリーの映画を観る時は、字幕を読む為に一時停止して意味を把握し
タムさまの出演シーンはキャプチャの嵐で、細切れ観、細切れレビューになってしまうので
今回は一切キャプらず、訳さず、途中で一度も止めないで通して観ました

なので、レビューも1回で簡単にまとめます

(この先、日本公開も日本版もおそらく無いので、思いっきりネタバレしちゃいます
そして、一切キャプチャしなかったので、既存の画像を貼っておきます)
~超意訳あらすじ~
ただ何となく毎日を送っていた胡子彤@志行は、ある日小学校の時の黄先生(タムさま)と再会

黄sirは、亡くなった妻と約束した10kmマラソンで完走するために...
黄sirの教え子の天心は、ダイエットして日本に行って大好きなアイドルと一緒に走るために...
それぞれ目標に向かって毎日ランニングを頑張っていたけど
志行はそんな2人を見ても心が動かない自分に自己嫌悪に陥っていた
そんな時、黄sirの店で20年前に黄sirが写した自分の写真を見て
心から友を応援していた、子供の頃の素直な自分の記憶がよみがえり
病を押して走る黄sirを心配した志行はマラソン大会の会場に駆けつけ
途中で倒れた黄sirに完走を託された志行は、倒れてもヘロヘロになっても最後まで走り切り
心のモヤモヤが晴れた志行は、ようやく自分の人生を楽しもうと前向きになれたのだった...
みたいな、ハートウォーミングなお話でした

で、私のお目当てはタムさまなので、タムさま中心のレビューはというと...
タムさま@黄sirと妻は違う小学校の体育教師で、校外ランニングですれ違ううちに惹かれ合う...
みたいな出会いなんだけど...
お互いに会いたくて子供たちがランニングに付き合わされてるでしょコレ(笑)

自分たちが話したいから子供たちにアイス食べさせちゃってるでしょコレ(笑)

なんてツッコミながら観ちゃいました

まぁ...こんな素敵な先生とお近づきになる為なら、子供たちをダシにでもなんでも使うワな~

ラブラブだった妻は入院していて、どんどんやつれて行って亡くなってしまうんだけど
妻の写真が貼ってある階段で、黄sirが思い出して涙するシーンではちょっとホロッ


でも...タムさま@黄sirは病気で激しい運動をしないように医者に言われていたのに
亡くなった妻との約束を果たすため、無理してマラソン大会に出て倒れてしまい
呼吸が止まって駆け付けた救急隊員がAEDを装着...というシーンで
救急隊員がいきなりタムさまのランニングシャツをまくり上げたので
みんきぃさんも心臓が止まりかけてAEDが必要になりました


老天爺~思いがけないご褒美をありがとう~

前にこの映画を観た翁子光導演が 「 何度も泣かされた 」 って言っていたので
きっとタムさま@黄sirは病を押してマラソン大会に出て死んじゃうんだな...と
泣く覚悟をして観始めたのに、上に書いたようなシーンでドキドキしちゃうし

ゆるゆるのランニングシャツ越しのタムさまのたくましい肩周りばかり見ちゃうし


ワタシの煩悩のバカヤロ~

そして、AEDで意識が戻ったタムさまは、唇が(新三国で死にそうな関羽みたいに)真っ白で
真剣なシーンなのにコントみたいで笑っちゃって...

あぁ...なんでここで感動しないんだ


最後、黄sirはリニューアルしたスポーツ用品店で志行と一緒に元気に働いていて
死ななかったし、ハッピーエンドな終わり方で良かったんだけど...
でも、観終わってもタムさま切れは全然補充されていませんでした(泣)
やっぱり、今タムさまが何をしてるのかが知りたいし、今の元気なお顔が見たいんです

タムさま~~

