《 連升三級 》 其之九（前編）

前回のレビューから１ヶ月空いてしまったので、完全に忘れちゃう前に再開しました

《 連升三級 》 第９集（前編）

雲姑と一緒にいる時に、劉文才はいきなり誘拐されてしまい



武術が出来る雲姑は敵を倒して、劉文才が道々落として行った数珠を追って行くと、武丞相の屋敷へ...



武丞相は文才に 「私は丞相だ！何故礼をしない？おまえは劉文才だろ？」 って聞いたけど

文才は 「私の名前は劉問菜だ！」 と...（劉文才・劉問菜どちらも読みは同じ）



そして劉文才の妻大娥と雲姑は、魏丞相と張少古に劉文才の救出を求めたけど



あまり大ごとだと思ってない少古は 「武丞相の屋敷にいるなら大丈夫だ」 と至って呑気

そして、部屋の中で雲姑の事を想って大きな独り言を言っていると

魏丞相の（容姿に難あり）の二人の娘は自分の事を言ってると思って少古に色目を使い




二人に言い寄られた少古はこの顔...（婚礼衣装みたいなソレ脱ぎなさいよ）



一方、雲姑は武家の見張りを気絶させて服と鍵を奪い、劉文才を助けに行ったけど

劉文才は 「張少古が来なければ行かない！」 と頑固に言い張って帰らず

劉文才が道々落として行った数珠の珠を見せてもらった雲姑は



その数珠が妹の阿翠の物だと確信する...って雲姑って阿翠の姉ちゃんだったの？

...てか...また皇上出てこなかったよ...

皇上が出てこないからつまんなくて１集観続けられないという負のループ...なんとかして～