花日和

恋ひわび しばしも寝ばや 夢のうちに 見ゆれば逢ひぬ 見ねば忘れぬ

天天有喜 遅遅進展

2013年11月09日 | 譚耀文
《 天天有喜 》 が遅遅として進まない理由...



それは、毎晩HIROが夕飯を食べに来てるからです...

せっかくの家族団欒だから話もしたいし、HIROも見たいテレビがあるだろうし...

日本語字幕付きの香港映画とかだったら一緒に観れるんだけど...《 天天有喜 》 は中文onlyだし...

《 天天有喜 》 DVDを投入して 「あれ?この字なんだっけ?」 と一時停止しては翻訳機で調べたり...

ちょっと進んではまた止めて 「あ  今のタムタム可愛い~ 」 って写真撮ったり...

「キャ~不喚ちゃん~ 近い~女離れろ~」 とか 「あぁ...そのワルイ顔がたまんないのよ~

なんて無意識につぶやく(アブナイ)親の姿は一応見せたくないし (十分知ってると思うけど...)


そんなこんなで...1人の時は夜じっくりと時間をかけて料理できたのに

昼間モロモロの用事の合間を縫って細切れで観ているので、遅遅として進まないという訳です...

でも、ちょっとずつでも面白~い 今私の1番の楽しみはコレです

とりあえず1集終わったので、また感想UPしま~す


そして 《 救火英雄 》...消防士さんたち以外の画像がなかなか出てこないけど...

昨日こんなん見付けました

廖啓智おじさんは消防暑のエライ人だったんだね そして...一番下の画像...



キャ~タムタム~ 傷だらけ男子萌え~(笑)
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BULLET

2013年11月08日 | 映画
《 バレット 》 (原題 《 Bullet to the Head 》 )

前回感想を書いた 《 バレット・ヒート / 消えた弾丸 》 と一緒に借りた、もう一つの “バレット” です



~あらすじ~

逮捕歴26回、有罪2回と、修羅場をくぐり抜けてきた殺し屋ジミー(シルヴェスター・スタローン)
相棒の復讐を遂げようと奔走していた彼は、やむを得ない状況から
敵対するべき相手である刑事テイラー(サン・カン)と手を組むことになる
言葉よりも弾丸で全てを解決しようとするジミーと、法と刑事の職務を順守するテイラーは
衝突を繰り返しながらも奇妙な絆を育んでいく
やがて、そんな彼らの前にマフィアや警察、冷酷非道な殺し屋キーガン(ジェイソン・モモア)が立ちはだかる

(おぉ~! 出演者の名前が全部カタカナで書けるって、なんて楽チンなの~

中華演員さまの名前は、漢字を間違えないように検索して書くので大変なんです~

という事で、今回は珍しく中華映画じゃありません...が...

「萌えるモノにしか喰いつかない」 という、自分の信念からは1ミリも外れちゃいません(笑)

だって...《 ワイルド・スピード 》 で惚れた、サン・カンさんが出てるんですもの~



今回のサン・カンさんの役柄は、法に則って犯人を挙げようとする真っ当な(笑)刑事テイラー・クォン

スタローンは、長年の相棒ルイスを殺されて復讐に燃える殺し屋ジミー・ボノモ

(この相棒のルイスってすぐ殺されちゃうんだけど...長年殺し屋やってるクセに油断し過ぎ~)

で、共通の敵キーガンを捜し出す為に、正反対の2人が手を組むんだけど...

「ヤツを見付けたら始末する」 と言うジミーに対して 「“逮捕する”だろ」 と言うテイラー

テイラーが捕えた小物を一生懸命尋問してても、ジミーはすぐ銃をぶっ放して殺しちゃうし...



(クリスチャン・スレーターが意外とチョイ役だったのにビックリ!)

裏切り者の刑事にテイラーが殺されそうになり、ジミーが裏切り者を車で撥ねて助けた時も

「刑事だぞ」 と言うテイラーに 「今は死体だ」 って(笑)...その通りだけどワイルドすぎだろ~

そんな、落とし前のつけ方が全く違う(笑)2人のやり取りが面白かったです



しかし...スタローンも、もう67歳なんだね...そりゃ 《 ランボー 》 の頃と比べたら、ややお肌も弛みがちだけど...



それでもこの肌肉! 腹筋割れてますよ! そして...この男感

ウチの近所にいる67歳はセニアカ―乗っちゃって、もうヨボヨボのジジイって感じなのに...

それから、敵の殺し屋キーガンを演じるジェイソン・モモアさんが、ちょっと北村一輝さんに似てるんです



まぁ...彼の方がもっとデッカくてマッチョなんですけど...ふとした時の目元が似てる~

この2人が斧を振り回して戦う “肌肉弾戦” は超男クサイです(笑)



そして、テイラーが撃たれた肩を治療する時はこんな具合だったので...



そっか...タムタムもこういうヤツに出て肩とか撃たれたら脱いでくれるかも~ 妄想もしました (←変態(笑))


終わり方が心憎い感じでした...ちょっと愛想ないけど...男の友情っていいな~

なかなかカッコいい肌肉野郎どもが、撃ちあったり殴り合ったりするので

観終わった後はなんだかお腹いっぱいになります(笑) 肉食女子にオススメの映画です


予告編があったので貼っておきます




PS...
『 全国47都道府県の新聞広告に 47人のワンピースキャラが出没!
各都道府県ならではの名所・名産にちなんだ スペシャルコラボ広告が毎日登場するぞ!
麦わらの一味がどこに登場するかも注目だ! 』...っていうので期待してたんだけど...

静岡県はブルックでした ヨホホホホ... (← ややガッカリ感が...(笑))

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我的希望落空了

2013年11月07日 | 譚耀文
11月になった事だし、そろそろ今月分の 《 王の後宮 》 を買おうと、前回購入したAm○zonに行ってみたら...

先月は¥12,798だった 《 王の後宮 》 BOX2が、¥15,750になってるじゃありませんか...

その後も日替わりで...¥13,272 → ¥12,798 → ¥15,607 と...意味不明の価格変動...

なんなの?...為替レートの影響でも受けてんの?

最安値の時に買おうと、毎日価格をチェックするなんて...金の売買でもやってる気分

だけど、ここは 「良い」 レベルの中古DVDが新品DVDより高かったり...

他店では3千円のDVDが1万円超えてたり...時々意味不明の価格になってるので要注意です


早く譚耀文さま@汪直さまに逢いたい私は、安くなるのを悠長に待ってる余裕はなかったので

(しかも私が買おうとしてた時は最高値だったので...

安い店を探してそちらで買いましたが、皮肉にも、Am○zonの最安値よりも更に¥300程安かったという...

(最初っからこっちで買えばよかったワ...)

そんなこんなで、今月分の 《 王の後宮 》 が届きました~



また表紙はこの面子か... と...こちらはある程度予想できましたが...

ディスクの方の男演員さまは...楊永...陛下...と来たから、次は汪直さまが来るのを期待してたのに...



また、楊永と皇帝陛下でした...

あぁ...なるほどね...全部違うショットの楊永、陛下で引っぱるつもりなんですね...SP○さんよ~

いくら重要な役と言えども、どうせ汪直さまは悪役ですからね...ハイハイ

悪役なんかディスクにプリントする訳ないですよね...期待した私が悪うございました...

と...楽しみにしてた分ガッカリな展開に...DVDを前に散々悪態をついて憂さを晴らしました(笑) 

(でもさ...《 雪山飛狐 》 も 《 浣花洗剣録 》 も、ちゃんとタムさまのディスクがあったんだよね~

あ...そうか! あちらは両方ともMAXAM様でしたね~)(← イヤミ~(笑))

と言う訳で、パッケージ的には大いに不満だったけど...中身は変わらないので(当たり前)

届いた日から 《 王の後宮 》 が止まりませ~ん

あぁ...また金不換ちゃんが後回しにされている...
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微車的収蔵

2013年11月06日 | レース
スミマセン...まだレースを引っぱるか...とお思いでしょうが...

なにせ、応援してるチームがチャンピオンを獲ったのが8年ぶりの事なもんで...

もうちょっとだけお祭り気分でいさせてください


本当なら、PAPAとこの喜びを一緒に分かち合えたはずだったんだけど...

(あれ?...このフレーズ前にどこかで...)

PAPAとは共通の趣味が色々あったから...っていうか...

一緒に見つけて一緒に育んで来たモノが多かったから...

今、こうして独りで喜んでるのはちょっと淋しいんですけどね...


でも、この世のどこかに同じようにZENTを応援してる人がいて

このblogを見て 「あ、ここにもZENT号の勝利を喜んでる人がいた」 と思ってもらえたらそれで本望です


あ...なんだか湿っぽくなってしまった...



え~...これは、今までに集めた ZENT号コレクション です




2005年にトラ、立川コンビでチャンピオンを決めた時から集めていますが...

途中トラが他チームマシンに乗ってた時は、ライバルながら こっそり応援してました(笑)



2005年チャンピオン記念マシンにはトラと立川クンのサイン入り


オプションパーツまで取り寄せて作った、チャンピオンナンバーが付いたZENT号プラモは

自分でもかなりいい出来だと思いますし (自画自賛~(笑))



トラが乗ってたマシンは、ミニカー、ダイキャストカー、チョロQ等々かなり網羅されてると思います

でも、コンセプトはあくまで “ トラが乗ったマシン ” と決めていたので

トラが引退してZENTの監督になってからは、ミニカーを買う事もやめていましたが...

チャンピオンマシンとなると話は別です (えぇ...簡単に揺らぐコンセプトです...ハイ...

で、「今年のZENT号あるかな~」 と、ダイキャストメーカーのEBRROのショップに行ってみたら...

「2013 ZENT CERUMO SC430」 は、ちょうど予約受付中でした

なので、さっそくポチッと予約を入れてみましたら...私が買った途端売り切れとなってしまいました  

どうやら最後の1個だったようです...

なんかツイてる~

そういえば...祝杯用に買った発泡日本酒も、いつもは福島のメーカーからお取り寄せしてたのに

レース前に近所のスーパーに置いてあるのを偶然発見

店で見た途端 「天意だ」 と思い、そして、これで祝杯をあげることが約束されたような気がしました

終わってみれば、あの時の直感が当たっていた事になるし...


う~ん...これはツキが来てるのかな~?...だとしたら逃がさないようにしなくっちゃ

あ!もしかしたら毎日撫でさすってる、譚耀文さまの化身(笑)金不換@金蟾ちゃんのおかげかも




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胡軍受聘消防形象大使

2013年11月05日 | 胡軍
ちょうど全国消防週間だった昨日、フーさまが北京市消防局のイメージ大使に任命されたようです



あ...またTシャツが地味ですっ奥さん (...もうそっとしといてあげなさい



でも、やっぱりサングラスは無い方がステキです



フーさまは、実際に煙の中を逃げる疑似訓練もやったそうで、煙の怖さも語っていました

記事はこちら

しかし...文中にあった “救火SOLO” ってなんだろう?

《 救火英雄 》 の消防士さんたちが、それぞれソロで消防(と映画の)PRをするって事でしょうか?

フーさまはその先陣を切って、日本で言う 「1日消防局長」 をやったって事なのかな?

「 此次活动结束后,陈伟霆、白冰等《 救火英雄 》 其他主创也将接过接力棒」

(このあと陳偉霆や白冰等 《 救火英雄 》 の他の主要演員さまにバトンタッチ)

って書いてあったけど...

「其他」 にタムさまが含まれてるのかどうかが、私にとって非常重要ですっっ (笑)


これに伴って、フーさまの新しい海報も少しお披露目されていました







あぁ...なんか本当に重そう~ こんな事してたから古傷を痛めちゃったんだね...


しかしフーさま...家に8個の消火器を買ったって...どんだけ広い家やねん...
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恭喜

2013年11月04日 | レース
え~...世の中は楽天優勝に沸いている事と思いますが...

私は敢えて、この世間にあまり知られていない (← 自虐~(笑))

ZENT号のチャンピオン獲得を、声を大にしてお祝いしたいと思います

 No.38 ZENT CERUMO SC430
2013 SUPER GT シリーズチャンピオン
本当におめでとう~~~




平手晃平選手のtwitterより

一時は本気でムリだと思ったくらいの不運の連続を乗り越えて...よくぞチャンピオンを獲ってくれました(涙)

あぁ...1年間応援して来て本当によかったぁぁ この瞬間を味わいたくて全パワーを送って応援してたから...

嬉しそうに抱き合って喜んでる2人を見て...私もつい...目から心の汗が...



ZENTチームがチャンピオンを獲ったのは

2005年にトラ(高木虎之介監督)と立川クンがコンビを組んでいた時以来だそうで

トラはドライバーとして1回、監督として1回、ZENT号のチャンピオンを経験した事になります

インタビューでは、今年勝てなかったら監督はクビだったかもと言ってました...

ってことは、トラは来年もこのままZENT号の監督で行けるのかな?

ってか、行ってください この3人の組み合わせは鉄壁ですから



チャンピオンを獲ったので、ZENT号は来年チャンピオンナンバーの“1”を付けることになります

来年からは3メーカーともガラッと車が変わるので、また1からのチャレンジになるけど...

連覇目指して頑張ってね~  私もリキ入れて応援していきますから~


昨日は年間チャンピオンのトロフィーと共に

「オートバックス賞」 と 「経済産業大臣杯」 もいただきましたが...

年間表彰式では立川クン、平手クン共にお子様連れで登場~



立川クンは今年生まれた赤ちゃんを抱っこしていましたが...

周りの騒々しい大騒ぎにも、トラに片手で抱っこされても全く動じない肝子大な赤ちゃん

きっと将来はパパの跡を次いで大物レーサーになるんじゃないでしょうか?

そしてシャンパンファイトでは、いち早く逃げようとしたトラ監督がとっ捕まって(笑)

みんなに集中攻撃されていました ヒッヒッヒ...



この人は自分が優勝した時でも、誰よりも早く逃げる逃げ足の速い人なので...

平手クンよく捕まえた!グッジョ~ブ (笑) 今日くらい逃げてないで勝利の洗礼を味わいなさい~


しかし...昨日は応援によっぽど力が入ってたのかな?...起きたらなんだか全身筋肉痛です...


毎月楽しみにしていた今年のSUPER GTはこれで終わりです...

(まだ1戦「特別戦」がありますが、ランキング関係なしのイベントなので、実質上これで終了...)

あぁ...私の数少ない楽しみの1つが終わってしまった...

(数少ない楽しみのもうひとつは無期限で活動休止中だし...)

これから3月までのシーズンオフの間...つまんないな~...

ハァ...祭りの後って...淋しい~~
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少年楊家将 其之弐

2013年11月03日 | 中華電視劇
う~ん... てっきりポールを獲るとばかり思っていたZENT号でしたが

予選アタック中謎の失速をして(原因はタイヤだったらしい)4番手スタートとなってしまいました...

でも、車の調子が悪いわけじゃないし、ポールだと何かと好事魔多しになることが多いので

2列目からじっくりと、前のマシンを料理して行ってもらいましょうか...フッフッフ...

な~に...目的はポールポジションじゃなくて 優勝 ですから

なので、今日午後1時から私はいません(笑)誰が来ても留守ったら留守です

外まで 「イケェェェ」 とか 「邪魔だぁぁ~~」 とかの叫び声が聞こえてても私は留守です(爆)

その間は電話にも出ませんし、メール等のお返事も遅くなります事をご了承くださいませ

あぁ...なんか急にドキドキしてきた~


さて...1巻(4集)を観終わった 《 少年楊家将 》 なかなか面白いです

まだほんの序盤ですが、返してる間も続きが気になります


戦で楊家軍(楊五郎)に散々負かされて、頬に傷を付けられた遼の将軍 耶律斜が

楊家への報復&悪だくみの人質として、末っ子の八妹を誘拐したけど...

この八妹がホントに可愛いんです (八妹って 《 天天有喜 》 にも出てくるからややこしいけど(笑))



可愛いだけじゃなくて、聡明で、自分が今なすべき事がちゃんと解っていて

囚われの身でも 「お兄ちゃんが助けに来るまで元気でいる事にした」 とか言って

体力温存の為にちゃんとご飯食べて頑張ったり...

六郎が揚げた凧に書いた薬草の絵で、ちゃんと作戦を理解して実行に移したりして...

この子のけなげなシーンに泣かされました

そして...お父ちゃんは認めないけど、六郎もとっても妹想いで優しくて賢くて...



このドラマでちょっと胡歌のイメージが変わったかも...いい方に...

(いろんなモノを発明したり、孔明灯を飛ばしたりしてる姿を見て、孔明をイメージしてしまうワタシ)

そうそう...前に、タムさまをキャスティングするなら、じい様のイヤミな息子を...なんて言ってましたが...

最初はちょっとイイ男っぽく見えたし、もっとクールなのかと思ったら...

このイヤミ息子 「潘豹」 遊郭で遊女をGETする為に他のエロジジイと競ったりして

けっこうスケベな事が判ったので、前言撤回いたします



(タムさまがあんなスケベな役なんて...冗談じゃない (笑))

大体...このイヤミ息子は、せこ~い嫌がらせをしたりするケ○の穴の小さいヤツなので

タムさまじゃ役不足だワ タムさまが演るなら、もっとこう大物のワルじゃないと

じゃ~やっぱり敵国遼の将軍...耶律斜にしておこうかな...(妄想の中で(笑))



八妹を捕えても殺したり手荒に扱ったりしないし...敵ながらよく映るし(笑)

この楊家の七兄弟...上から一郎、二郎、三郎...かと思ってたら長兄だけ大郎だったのね~



上の3人はそんなに存在感が無いけど...下の4人 ↑ がメインって事なのかな?

(向かって左から...五郎、六郎、七郎、四郎)

七郎(@彭于晏)は《 TAICHI 太極ゼロ 》 にも出てたけど、向こうは辮髪だったので、こっちのほうがいいかな...

でも、つい...尖んがったアゴにばかり目が行ってしまうけど(笑)

ところで...数年前に戦場で行方不明になったって言ってたけど...

四朗@何潤東(ピーター・ホー)はいつ出てくるんだろう?


この 《 少年楊家将 》 は1巻に4集入ってるので、今月はレンタル8 → レンタル4に変更しました
これで追われる事なく、録画したドラマや 《 天天有喜 》 もゆっくり観れます
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心中風暴

2013年11月02日 | 胡軍
《 風暴 》 の黒勢力代表(笑)覆面フーさまの画像が新しく出ていました



キャ~撃って撃って~ (...ってずいぶん前に言ってたような記憶が...)

「胡军吕良伟《风暴》戴面具 邪恶似食人狂」...だそうですよ...「食人狂」って誰?...ジェイソン?



でも...特徴的なオデコのシワとお鼻を隠すと結構誰だかわからなくなるもんだな...



な~んて思ったりして(笑)

でも、こちらは眼力に特徴があるから



覆面してもなんとなくバレバレかも...



この、黒勢力代表フーさまと呂良偉さんが...

《 建元風雲 》...じゃなくて 《 忽必烈伝奇 》 (だっけ?)...では親子っていうのが、今にして思うとすごい



このフーさま@フビライさま...推定17歳です(爆)(まだ言うか~


個人的には 《 救火英雄 》 の方の劇照をもっとバンバン出してほしいんだけど...

《 風暴 》 と比べて出し惜しみ感が...そこはかとなく...

えぇ~い もったい付けてないでもっと出しなさいよ~ 特にタムタムの画を~

いまだに役名も、何の役なのかもわからないんだから...うっうっ...(涙)



な~んて書いていても、実は今ちょっと気もそぞろ状態...
だってもうすぐ 『SUPER GT 最終戦もてぎ』 の予選が始まるんですもの~



私が応援してる 「ZENTセルモSC430」 は、只今トータル58ポイントでランキング1位だけど...

2位以下とのポイント差はほんの僅か...なので全然安心出来ないんです~

興味のある方、詳しくはこちらで

よくレース中に「○○チームがこのままの順位で、△△チームが2位だとポイントで逆転」とか...

超ややこしいポイントの計算が出てくるんだけど...

そんなチマチマした事でチャンピオンが決まるのはスッキリしないので...

ここはひとつ スッキリと解りやすく...ZENT号には最終戦で優勝してもらって

文句なく2013年のシリーズチャンピオンを獲って欲しいんですぅぅ~

もうすでに祝杯の準備は出来てます(笑)



福島県奥の松酒造のスパークリング日本酒

(GTでもシャンパン代わりにシャンパン(日本酒)ファイトに使われるお酒です)

明日は勝って、チャンピオンになって、私にこれを美味しく呑ませてください~


でもその前に、まずは今日の予選だ~ あぁ~ドキドキするぅ~
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消失的子弾

2013年11月01日 | 映画
《 消失的子弾 》 (邦題 《 バレット・ヒート 消えた銃弾 》)

実は今回借りた2枚がどっちも 「バレット」 が付いてるという偶然(笑)



もうひとつも気になるけど、まずは 《 バレット・ヒート 消えた銃弾 》 の方から...



~あらすじ~

雨降る夜、郊外の兵器工場で一人の女子工員が無実の罪を訴えていた
銃弾を盗んだと非難された少女は、丁工場長の仕掛けた罠により自ら命を絶ってしまう
6か月後、その兵器工場で奇妙な連続殺人事件が発生し、刑事の東路(劉青雲 ラウ・チンワン)が派遣された
被害者は、いずれも射殺されていたが銃弾が見つからなかったため
呪いの銃弾で殺されたという噂が立ち始める
東路は、パートナーの郭追(謝霆鋒 ニコラス・ツェー)とともに真相を突きとめようとするが
さらに多くの工員たちが“銃弾のない銃"で射殺されていく...


まだ劇場で公開中?(これから公開?)なので、お話の核心には触れないようにしますが

頭が悪いワタシは...1回観ただけじゃちょっと意味不明な所があったので2回観てみました

でも...2回観ても、まだ完全には理解できてません

なんか、東路(ラウチン)と郭追(ニコ)の人となりを説明するために

最初の方に、本編と全然関係ない事件のシーンが入ってるのと...(ここはスルーでも...(笑))

劇中に出てくる、悪い方の人と警察の人がちょっと似てるんですよね~ 顔も、背格好も、着てるモノも...

入り乱れての撃ち合いになったら、もう~誰が誰やら~

あれ?さっきの人って警察の人だっけ?...え? 違うの?...みたいな...

その辺の所は、頭の悪いワタシの為に(笑)もう少し分かりやすくして欲しかったです



そして2回観ても、この夫殺しで収監されているオナゴと東路の関係がよくわかりませんでした


それから...主演のラウチンやニコを差し置いてナンですが...

この映画の中で、キャラ的にいちばんインパクトがデカかったのが廖啓智でした(笑)

ナマっ白い顔色に、目の下のクマ(笑)そして不敵な悪人笑い...



コートに手袋に葉巻でソファーにふんぞり返る姿は...悪人以外のナニモノでもない...

まさに悪人の見本のような悪人でした(笑) (さて「悪人」って何回言ったでしょう(笑))

そして、劇中に何度もロシアンルーレットのシーンが出てくるんですが...



ワタシ...ホラーやグロには強いのに...ロシアンルーレットは風船のヤツでもなんか生理的に怖いので

その辺は、ちょっと観ていてビクビクしました( @小心者(笑))


このお話...連続殺人の現場に残された手掛かりから、犯人や手口を推理して行くんですが...

死体を調べたり、現場の状況を頭のなかで再現するシーンは 《 捜査官X 》 っぽくもあり...



舞台の兵器工場の陽の当たらない陰惨とした雰囲気は 《 スリーピー・ホロウ 》 っぽくもあり...

そして、クライマックスのシーン...(内容は言えませんが)暴きたくなかった真実が明かされ...

事件は解決したけど、心に重い虚しさが残るシーンでは 《 ガリレオ 》 を思い出しました...



と...いうのも...ここで流れるアコースティックギターの曲が

《 ガリレオ 》 で真実が明かされた時に流れる曲に激似だったんです...

流れるシチュエーションからコードから...何から何まで確信犯的匂いがプンプンします

ちょっと悲しい気持ちになるラストだったのに...

「あ!ガリレオの曲に似てる...ってか...そっくり...いいのかコレ?...またパ○リなの?」
とか頭の中をグルグル回ってるうちにエンドロールになっちゃったのだけが非常に残念でした


でも、面白かったし 完全に理解したいから、もう一度観てみようかな?
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