先週、土曜日は大変有難う御座いましたm(__)m
一日に二度もアタックチャンスを頂き
偶々タイミングよくゲットしたおかげで
沢山の方に覗いて頂き、ポチットも頂き
チョ~~久しぶりに密な状態?となりました
(その言い方ダメでしょ・・・自戒!)
有難う御座いましたm(__)m
さて、扉の取付です
土曜に四苦八苦しながらも扉の方へ
丁番を取付けたので(チャンと取り付いたのかな?)
いよいよゲートの柱に取り付けて行くのですが
急ぎで描いたのでこんな事に成りましたm(__)m
丁番のプレートに何かの映り込みが出て
マダラになって何だか小汚いし
取付位置を変えたので、丁番の全体が見えず
何やら良く解らない絵に成っていますm(__)m
なので、最初に書いて有った絵で説明して行きます
(大して役に立ってないけど!)
(こっちの方が丁番が全部見えていて馴染みが良いでしょ?)
まずは取付位置ですが、今回は先に描いた
バックゲートに取り付けるつもりで造った物ですから
バックゲートの造りに合わせて丁番の位置を決めました
と言うのは、バックゲートの柱繋が入っている所へ
ビスを打てば、長い物が打ててシッカリ止まるだろう
と言う事です、なので
(何じゃこりゃ?宙に浮いとる?)
こんな感じになります
細かい寸法は施工精度や施工条件によって
変って来るので書きませんが
このゲートの場合基礎の束石の上に
扉が乗ってくる事に成るので
束石の天場にベニヤ板の切れ端などを置いて
その上に扉を立てて高さを決めてやると
簡単に取付けられますが・・・
左右で束石の高さが狂っているでしょうから・・・
レベルを取るのは面倒なので
梁下から束石天までの距離を測って
この長さの違いを基礎天の高低差として考え
距離の短い方が、基礎天が高いとして
扉と束石天の間に挟む材料の厚さで調整します?
(解ってもらえるかな?上物の有るゲートに限られるけど)
で、高さの位置が決まったら左右は
敷地の外側の柱の敷地側の木刃に
丁番の軸が当たるくらいの位置に決めたら
その位置に墨をしておいて、一度扉は下へ置いておきます
それで、この墨の四角い印の部分を
深さ1mm程度彫り込んでやるのですが・・・
トリマーが有れば簡単な仕事も
ノミだけでやるとなると・・・しかも
柱は立ったマンマだし・・・
(だからこんな事に成らない様に扉の大きさを考えたのに・・・↷)
何とか頑張って、全部で四ヶ所彫りこんで下さいm(__)m
(柱側の丁番位置だけですよ!「だけですよ」なんて偉そうに言えるか!!)
てな事で、今日はお仕舞いm(__)m
メッッッッチャ余談ですが?
日曜に大阪のとあるオホモダチに孫が出来ました
大変な時期では有りますが
目出度い!!
幸あれッてな感じで
又明日ですm(__)m