勝手口


隣地との境界フェンスが施工完了しました。

タイトルからは少しずれるお話しから。
話しを細かくすると、、、
(長くなりすぎるので大まかに。)
、、、
と、いうことなんです。
なので、今頃になって東側隣地境界のフェンスが施工されました。
?ですよね。
いろいろ?でしょうが、土地を購入しようとされている方に注意を一言。

大抵は【土地は条件付き】ということで販売されていると思いますが
その際の坪単価、気をつけてください。
フェンス代は入っていません。
販売側に聞けばきっと、
『場所によってフェンス長さが違うから』とか言うでしょう。

うちの場合もそうでした。(土地代金とは別)
で、うちの場合は角地、、、
ほっとけば3方に勝手にフェンスが設置され、
別途料金を当たり前田のクラッカーばりに請求されるところでした。

ところがどっこい、そうはさせません!ってか、そんな予算みてない。
三方されれば、勝手な高額請求で30数万円の予定でした。
造成前から見つけていた土地だったので事前に販売会社へ連絡し
フェンスは勝手に施工しないように指示しておきました。
それでも隣地間(造成地内の)は施工しないといけないとのこと、、、
まあ、そちらはしかたないかと思い承諾。
(それでも工事にはじゃまだから、竣工後に施工するよう指示しました)
半分の施工金額負担ということで7万円弱。
?7万で半額?
全額分くらい高い請求、、、。
土地を購入しようとされている方は確認された方が良いですよ。

で、本題
写真は勝手口扉と境界フェンスのギリでセーフな具合を撮った写真。
遠近感がつかみにくいとは思いますが。
設計時にはもっと小さすぎるドアにし、開閉には問題ないようにしていましたが
全開できなくても良いから普通のサイズ(巾)のものにしようと、
建具の承認前に変更したのです。
変更で半径2cmほどブロックにさえぎられ、90度は開かない予定でした。

それがどうでしょう!
ドア下端がブロックより高い!
で、フェンス自身の厚みがブロックより薄いため
ドアが普通に開くのです
担当者さんと、思わず笑っちゃいました。
たった3mmほどですがクリアランスを確保してぐるりと180度
すごい施工マジックです。

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登記(GO)

GO ! です

なかば強引?な感もありながら?。
5日、登記(5) GO! です。 (郷ではありません。はははっ)
昨日の不安に決着付けるべく銀行へ電話確認しました。
『保証会社は了解しているのでしょうか?』
『本当に僕個人で登記して良いのですか?』
『法務局への提出日=実行日なのですか?』

銀行担当者さんは電話を保留し上司と相談、、、

『構いません、登記お願いします』
『法務局が書類を受理した【受理証】が確認できれば
 その日に合わせて実行しなければなりませんので。』
とのことでした。
僕は信用されたのかな?
(銀行は、言葉すべった言動だったけど あとには引けない?
 ってかんじの口調に聞こえもしましたが、、、)
前向きに思っておくことにしましょう。

さあ、頑張って申請書を作成せねば
・・・・・・・・・
4時間経過
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申請書完成です。
(きっと一般の方が単独では無理です。確実に。
教えてもらってあったのに恐ろしく不可思議な書類です。
丁寧に教えていただいてたので、なんとか、、、って感じ。

先が明るくなってきました! って感じですかね


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いろいろ助けていただいた大先輩先生
そして晩遅くまで教えていただいた先生
お礼より先にブログUPしてしまってます(すいません)
また、寄らせていただきます。
本当にありがとうございます。
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