ターンテーブル


我が家のターンテーブル(レコードプレイヤー)の裏面

ちょと改造する前に現状を!と思い、撮っておきました。


フォノケーブル(トーンアームケーブルとも言いますが)の接続部分の拡大


さらに、ドン、、、はらたいらに3000点、?


さらに、倍、、、?

フォノケーブル部分は、ブログ的には【ついで】 です。

いろいろオーディオに凝りだし、オークションで買ってはまた売り、、、のくり返し。
でも、探究心からか(笑)
さらに透明感のある澄んだ音を求めてアクセサリーあさり、、、。

最近のマイブームは電源ケーブルの変更だったので
沸騰した頭は、ターンテーブルの電源コードまでおよび、、、
純正状態は交換できない、いわゆる生えている電気の線レベル。
じつに貧弱な【線】だったので、変えたくてしかたがなくなり、いよいよ決行してしまいました。
(さらなる良い音を期待して!)

しかし、、、
完成してから気づき ました 、 、 、 。

2、3枚目の写真に写っていますが、
レコードプレイヤーの針からその腕(トーンアーム)に伝わったレコードの音は
写真のケーブルからアンプへ流れて行きます。

つまり
ターンテーブルの電源ケーブルは音に影響する部分ではないのです。
それも、まったく、、、
もちろん音色に関わり無くても、電源力安定により、安定した回転が得られ
それにより、良い演奏を聴ける?

そう、信じることにします、、、
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