なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
へへへ【追記】
【追記(翌日朝)】
思い切ってEATONへ繋いでみました。
音は良い感じで鳴っています。
でも、スピーカーが大きくなったからか、コンポ用よりは性能が良いからか
サーノイズが少し大きい、、、
で、ボリュームを上げてもサーノイズ自身はさほど大きくならず、
上げすぎると(最大附近)ブーンノイズが現れてきます。
ブーンノイズはまあ、ハムノイズみたいなものでしょうし、そこまで大きくすることは無いので
無視しようかと思います。
ただ、治すレベルにあると思われるサーノイズ。
ALPSのボリュームに替えると無くなった事例を考えると
やはり、2軸4連ボリュームの劣化具合なのでしょうね。
今現在は音量部分へは並行に抵抗を付けていて
音量を変更する回転にはノイズ変化はありませんが
バランスボリュームを回すと、あからさまにノイズが歌い、
メーターが振りまくります。
バランス機能はさして要らない気もしますので、
1、ある程度(バランスボリューム抵抗くらい)の抵抗を音量の後ろに付けて
バランス回路部分をパスさせていまいましょうか。
2、バランス部分にも抵抗を並行配置して、基準の抵抗値になるよう調整
しましょうか。
3、はたまた、やはりは前所有者さんの改修通り、
別体にてボリュームを付けましょうか。
でも、ALPSのボリュームはネット上の評判は
『すっきりした音質で良い』とかもありますが
そのすっきり感は実際に使用してみて、ただ『あっさり、味気なし』とも感じます。
ちょっとの差かもしれませんが、
ノイズがあっても、2軸4連の純正品の方が好みの音なのです。
カーボンの可変抵抗(東京コスモス?)も前所有者さんは利用されていたので
それも試してみましょうか。
治ったら?治ったようでも、半田コテを片づけるのは
もう少し後になりそうですね(汗;
コメント(0)|Trackback()
へへへ
セラミック?マイラー?
鳴ってはいたものの気になっていた『ボソボソ』がこの10pFのコンデンサーならばと
(本当は一度戻して、治った事を確認してからと言われそうですが)
またまた懲りずにオイルコンに替えました。
あちこち、交換したものも増え、
それらは直角配置になるよう心掛けていましたので、
まだスイッチは入れてませんが、景色見てるだけで、なんだか愉しい。
と、このブログを書いている時は
明日まで置いて、と待ちきれない短気者は、
既にスイッチを入れて、iphoneから音楽を流して2時間弱
ホワイトノイズは多少ありますが、音が出ている時は気になりません。
中々良い感じです。
でもまだ自信はないので、EATONへはつながず、
ハードオフで買った、小さなコンポ用
でもまだ完璧ではありません、、、
『サー』というホワイトノイズはあります。
まあこんなものとして放置しても?
でも、それが少し風吹くように乱れることもあるので、
まだまだ弄りたくも思います。
ボリュームも倍ほどの抵抗値になっていたところへ抵抗を並列につないで
音量の抵抗値は数値的には正常に。
でもバランスボリュームはそのままなので、まだ改修の余地あり。
もしかしたら、バランスの方の接点が荒れている部分で小さな接触不良などを起こしていて
サーノイズが風吹くようになるのでしょうか。
考えていても、もう頭は回転する時間ではないので、、、
おやすみなさい。
コメント(0)|Trackback()
?
?