16 LINN







大阪ハイエンドオーディオショウ その16


LINNらしい?素晴らしく分解能の優れた、なおかつ力強い音。かな?

でもなんか、今日の耳はおかしいのか?そんな弱気にさせた室、、、
少し高域が痛く感じました。
いつものモノリスさんで聴いた時にはあまり感じなかったかと思うのですが、、、
曲が変わって、女性ボーカルになり
そのボーカルが高い音域の声を張りあげた時に特に、、、
なんか抜けきらずに、デジタル的なピーク感
(フェードせずに四角い頂点が見えたような)

シリーズ5の室前に居た担当の?おじさん営業マンさんに話を聞いてみた。
『やっぱりLINNを聴くと安心しますね』 と社交辞令的に褒めておき
『シリーズ5は優しい音ですね』 ←これは本音
おじさん:『ありがとうございます』 ま、普通に愛想返事?
『もう一方のスピーカーは?』とシステム内容を聞き
・・・かなりスペシャルなセットみたいでした(アキュバリックなんやら、、、)
で、
『少し高音域が気になったのですが、、、』
するとおじさん、機嫌損ねた??
『そんなこと、ありません!』
すっごい強気な否定意見
素人相手なんだから、『そうですか?』とか
『きっと他のを聞きすぎたのでは?』とか
当回しに流していただいたら良かったのですがね、、、

あ~、LP12が聴きたかったなぁ。



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15 YARLAND



大阪ハイエンドオーディオショウ その15

LUXのなんやらからYARLANDというメーカーの真空管アンプへ入り
TANNOYのスターリングで鳴ってました。

TANNOYっぽくないくらいあっさりした音色でしょうか?
TANNOYはツイーターを出していますが、ぼくはあまり必要性を感じてません。
耳が悪いのかな^^;

ただ、このアンプ
メーターが付いていたのですが、ほとんど振れてませんでした。
振れてないのにえらい音量でした。
本領発揮のメーター振りさせるには体育館が必要??(笑)

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14 ACCUSTIC ARTS



大阪ハイエンドオーディオショウ その14

システムがタイトルのメーカーの物のようですね。
SPはモニターオーディオでした。

アクセの部屋?のモニターオーディオを聴いていたので
SPに対しては最初から残念感的な先入観?があったのですが
こちらのSPはしっかりした低音で良い感じでした。
でも、相対的は?客観的感想としては普通。
あかるくさっぱりした音色。

レコードがかかってました。
なので?デジタル臭くはなかったですが、
レコードの良さもなかったと思います。
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13 OCTAVE



大阪ハイエンドオーディオショウ その13
ここから心斎橋のハートンホテル


期待していたブース
LINN DS
OCTAVE のアンプ
PIEGA のSP

ある方は「しなやかな音」 と評価されていたので
期待して行ったのですが、かかってる曲が違ったのかな??
ぼくの行った時は?(また曲を忘れた、、、)
PIEGAのツイーターの音色が耳について、疲れる感じでした。
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12 アクセ?



大阪ハイエンドオーディオショウ その12
(第25回オーディオセッションin OSAKA 2015 )

405号室
オーディオベースなどを取り扱う会社さんの様子
CDP&アンプはPRIMARE
SPはモニターオーディオでした。

音を膨らませるのがコンセプト?
みたいな残念な部屋でした。

せっかくのPRIMAREなのになぁ~ ^^;
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