ときどき、いつの間にか温泉の敷地のどこかに
居着いてしまうネコさんがいるのですが。。。
このブチくんもそう~私がブチくんと呼んでいたら
「あいつは“ちょびヒゲ”ってゆうんだよ」と教えてもらいました
女将さんが魚のシッポをあげてきてイイというので…
おお~い ブチ~…ちょびヒゲブチく~ん
何となく警戒されていたので投げてやりました
ブチ:フンギャ ギャア~・・・!
これまたなんて声! すごいダミ声です
:クンクン フ~ッッギャ・・・
:ギャ~オ~!
えっ? なんですって? どうして食べないの?
:これじゃないですよボクが食べたいのは
そうなんです・・・このブチくん~ちょびヒゲのブチは
ジャック君が食べているキャットフードを食べたいと主張するのです!
最初の頃は何でも食べていたのにねぇ・・・あ! だから?
ジャック君がブチくんの姿を見ると怒るのは?
ジャック:あいつワガママなのさ!
なるほどね。。。
居着いてしまうネコさんがいるのですが。。。
このブチくんもそう~私がブチくんと呼んでいたら
「あいつは“ちょびヒゲ”ってゆうんだよ」と教えてもらいました
女将さんが魚のシッポをあげてきてイイというので…
おお~い ブチ~…ちょびヒゲブチく~ん
何となく警戒されていたので投げてやりました
ブチ:フンギャ ギャア~・・・!
これまたなんて声! すごいダミ声です
:クンクン フ~ッッギャ・・・
:ギャ~オ~!
えっ? なんですって? どうして食べないの?
:これじゃないですよボクが食べたいのは
そうなんです・・・このブチくん~ちょびヒゲのブチは
ジャック君が食べているキャットフードを食べたいと主張するのです!
最初の頃は何でも食べていたのにねぇ・・・あ! だから?
ジャック君がブチくんの姿を見ると怒るのは?
ジャック:あいつワガママなのさ!
なるほどね。。。