キャンピングトレーラーの エメロード406を売ってしまいました。
買って1年経ってないのですが、将来に不安を感じました。
なぜって?
エメロードは車検に通らないのです。
1)重量オーバー
予備車検では空の状態ですが、冷蔵庫などの装備品を加えると、軽く750kgを超えます。
キャンピングトレーラーは、車検ではグレーで合格しているだけで、正規に車検を通る車はありません。
車検場の怠慢・馴れ合いを指摘されると社会問題となるでしょう。
2)車幅オーバー
サイドオーニングはキャンピングカーの必需品ですが、付いている車は車検の車幅を超えています。
これも車検場の係員のお目溢しです。
3)窓の開閉の信頼性がない。
走行中は窓が開かないようにしなければならないのですが、車検だけ特別なワイヤーで誤魔化します。
もしも車検場の規格が厳密に、車検場の目こぼしが無くなれば、キャンピングトレーラーは車検を通らなくなります。
だから、怖くて エメロード406を売ってしまいました。
エメロード376も車検に通りません。
エメロード376の車検時に、冷蔵庫など全て外して車検を取り、その後付け直しました。
これは違反ですよね。
これからは、小さくて軽い、キャンピングトレーラーの時代になるでしょう。
買って1年経ってないのですが、将来に不安を感じました。
なぜって?
エメロードは車検に通らないのです。
1)重量オーバー
予備車検では空の状態ですが、冷蔵庫などの装備品を加えると、軽く750kgを超えます。
キャンピングトレーラーは、車検ではグレーで合格しているだけで、正規に車検を通る車はありません。
車検場の怠慢・馴れ合いを指摘されると社会問題となるでしょう。
2)車幅オーバー
サイドオーニングはキャンピングカーの必需品ですが、付いている車は車検の車幅を超えています。
これも車検場の係員のお目溢しです。
3)窓の開閉の信頼性がない。
走行中は窓が開かないようにしなければならないのですが、車検だけ特別なワイヤーで誤魔化します。
もしも車検場の規格が厳密に、車検場の目こぼしが無くなれば、キャンピングトレーラーは車検を通らなくなります。
だから、怖くて エメロード406を売ってしまいました。
エメロード376も車検に通りません。
エメロード376の車検時に、冷蔵庫など全て外して車検を取り、その後付け直しました。
これは違反ですよね。
これからは、小さくて軽い、キャンピングトレーラーの時代になるでしょう。
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